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2015/08/15 (Sat) 10:00

おかえり....

トクちゃんが亡くなって、二年が過ぎた。
一日も忘れたことはない。動揺こそしなくなったが、今でも容貌の似た男を見るとどきっとする。
でも、もう問うまい。。。

これは2012年のクリスマス会に来てくれた時の音源だ。
この数ヶ月あとにもう一度塾のお別れ会でセッションをすることになるのだが、この時はまだ誰にも打ち明けていなかった。
そして、トクちゃんもまだ生きる希望を棄ててなどいなかったはずだ。
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彼はどっちがよかったのだろう。いとしのエリーにしようかと迷ったがこちらにした。
自分で作っておきながら見ている内にジーンしてしまった(^_^;)

お盆のせいか…。彼を近くに感じる。
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Trackback(-) comment*0 | 塾のこと
2015/07/07 (Tue) 08:19

何処かで誰かが…

先日、FBにある教え子君から友達申請をもらった。
卒業まで見れなかった子だったが、クマのこと覚えてくれていたらしくネットで見つけて連絡をくれた。

このブログにしろ、FBにしろ、何処かで誰かが見てくれているかもしれない…そう思うと続けなければ!

最近、あるバンドにピンチヒッターで呼ばれて参加させてもらった。

そのことがきっかけで毎日のように稽古に精が出る。

歌うのは身体に良い!何よりもすっきりする!

今、スティングの曲を中心に練習している。

あとは…桑田とかビリーちゃんとかも。

今日も夜、練習がある。練習がとても楽しい。
Trackback(-) comment*2 | 塾のこと
2014/11/25 (Tue) 00:07

空気を売る

私の稼業は『空気を売る』稼業かも知れない。
子どもの『わからない』を解決してあげるのがその最大の商品なのだが、実はそれより何より、雰囲気とか場の空気で以て子どもを変えてゆくのが本業なのだろう。

だから、自分としてはできるだけ否定的な言葉を遣いたくないと思っている。
否定的な言葉は主に叱る時に出る。
叱る時はこちらがある種の嫌悪を持って叱っているのであるからごく自然に相手をやっつけるための否定的な言葉が出てくるわけだ。ここに注意が必要だ。

長い年月に渡ってそういう言葉を浴びせ続けられると子どもはどうなるか推して知るべしである。

子どもが親にしてくれるという言葉があるが、子どもの様子を見て自分を変えようとするオトナが減った。
何故かと言えば、その『オトナ』こそが否定的な言葉のシャワーで育ったからだと思っている。
DVを受けた子は我が子にDVをするというけれど、言葉も似ている。

魂をきちんとのっけた言葉で接したい。
追い詰められた時に吐く言葉こそが本性と思われる。
瀬戸際にあっても佇まいを崩さぬ人でありたいし、接した子にはそうなってほしい。
むろん、理想である。が、夢想でもない。
Trackback(-) comment*0 | 塾のこと
2014/09/14 (Sun) 01:20

塾の都合

個別指導の塾に居ると、いわゆる大手塾の都合に振り回されている親子に出会う。

ある受験生の親と面談をした。最近鼻息の荒い塾に通っている。
本来はそこだけで伸びていいはずなのだが、わざわざ私が籍を置く教室までやって来る。
勿論口コミが利いているのであって喜ばしいことではある。

今、どこの塾でも夏は抱え込みをするので一日の拘束時間が長い。
因って、この子もなかなか教室に姿を見せてくれない。
で、来た時は休みの日だから疲れている。が、宿題とやり直しが溜まりに溜まっている。

まず、ここで疑問である。
この子の通っている塾はこの子にマッチしているのか?
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Trackback(-) comment*0 | 塾のこと
2014/09/10 (Wed) 14:02

手紙

卒業生から手紙をもらいました。
いま、あまり状態のよくない子です。
そのこと自体はつらいことなのですが、そんな時に手紙の相手に自分を選んでくれたことが嬉しかった。

長い人生のたった数年を一緒に過ごしただけなのですが、思春期前の子どもにとってこの時期がいかに大切かを最近いやというほど再確認しています。

その子に関しては、残念ながら悪い予想がすべて当たってしまいました。
で、いま厳しい状況に置かれています。

私としては自浄能力とか自然治癒力みたいなものを信じたい。
少し上向きになったようですが、まだまだ安心できるところには来ていない様子。

その手紙を郵便受けに見つけた時、私の胸にはいろんな思いが去来しました。
そして、少々うじうじしていた気持ちにびしっと鞭が一本入りました。

お礼を言うべきは自分かもしれない。
Trackback(-) comment*0 | 塾のこと
2014/08/23 (Sat) 02:22

またも再会

自分の塾でみていた子というのは、もはや他人の域を越えているのかもしれない。

大きな塾の講師をしていて何百人も何千人も教えたという実績もそれはそれは大きな事だ。
だが、何のバックボーンもなく、先生もカリスマではない。灘を出ているわけではない。谷九にあるふつうの個人塾。よくもそんなしょぼい塾に大切な子どもを預けてくださったのだと、改めて保護者の方にお礼を言いたくなる。
そんな子ども達の中でも深く印象に残る子が何人かいる。
今日はその中でも名物男と言えるクマ塾キッズと久々に会えた。

クマのことなら、なんでもかんでもよくわかってくれている。
余分な説明や気遣いが要らないし、当然会話も弾む。
去年から今年にかけてお互いの身の上に起こったことを聞き、そして話した。

面白かったのは…先日釣りに行ったときに同行した子は、この名物男の同級生になるのだが、彼女は私の見るところでは少々病んでいて危うかった。それが心配になって、先々の予定を立てたのだが、彼女は彼女で『クマが無理して元気を装ってるけど、心配…』みたいなことをLINEでこの名物くんに知らせていた…という真実がわかったことである。

それでひとしきり盛り上がったのだが、私はとてもほっこりした気分に浸らせてもらった。なんという幸せな人間であろうか…。たぶん、この子達とは生涯のつきあいになるだろうと思った。
とても貴重な時間だった。

何年も前、“オレの脈はおまえが取れ”…と励ます意味で足踏み中の彼に言った。少々、時間は余計に掛かったが、あと数年でそれが現実となる。

『医者などという者は、よほどの親切者でなければなってはならない』…阪大の祖とも言える、洪庵の一言は奥が深い。
だから、どんな小学生時代を送るか…これは本当に慎重に考えなければならない。

我が塾は吹けば飛ぶようなちっぽけな塾だったが、考えていることは松蔭に引けを取らない…今でもそう思っている。面倒なことも少なくなかったが、子どもを育てるという意味において、変えなかった習慣がその子の中にも見て取れて、私は嬉しかったのである。

自分がブレないということの難しさと大切さをまた“子ども”に教えてもらった。
Trackback(-) comment*0 | 塾のこと
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