一区切り

 2006-08-31
あまり好きな言葉ではないのだが、“夏を制する者、受験を制する”なんていう言葉がある。
とかく、長い休みはダレ勝ち。しかも暑いとなると
集中も持久もなくなるのは無理もない。
しかし、他に抜きん出て、難関を突破したいのなら、それくらいのことに負けてはダメだということになるのだろう。

さて、今日で夏期講習の本編が終わった。
明日は算数の実力テストだけである。
だから、本編なのである。
この夏、子ども達と講習で226時間、合宿で103時間共に過ごした。とてもじっくりと子ども達の中に分け入って彼らを見、
一緒に勉強し、色々な話もした。
持ち重りのする時間。

後は彼らがどのようにそれを受け取ってくれるかだ。
目先の成績を追いかけても仕方ない。
かといって追いかけなければ目標がない気もする。
だが、私は顔を上げてもう少し先を見てほしいと思う。

それを色々な形に言い換えて彼らに説明しているだけだ。
そんな気がする。
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全寮制

 2006-08-29
全寮制の学校というものがる。
まず、大別すると国外にあるものと国内にあるものに分かれる。
ここでは国外のものは扱わない。(扱う気もしない。)

さて、全寮制だが。
私は高校生ならまだしも、中学生に寮生活はどうなんだろうと思っている。色々な家庭環境があって、子育ての方針がある。
勿論存在価値があるからこそこういう学校が増えている。

それでも、しかしどうなんだろうと思うのである。
中学生で家から通えないなら、それは通ってはいけないのではないか?
などという、広域で学校探しをしていらっしゃる方が聞いたら
むっとされるかもしれない意見だ。

この年齢で子どもに寮生活を送らせる必要性とは何だろうか。
少なくとも高校生くらいまでは親元において育てるのが妥当である。
物理的にできないならいざ知らず、それが可能であるのに…。

最近、全寮制を検討しているという話を私の周囲で数件耳にし、
ちょっと唖然としている。
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断り

 2006-08-29
私の教育方針の成果だ!…と胸を張りたいのだが、実はそうではない。
クマキッズは何かを借りるとき必ず“断りを入れる”のだ。
いつからだろうか。気が付いたら自主的に“彼ら”はそれを行っていた。
当たり前だろと思われるかもしれない。
しかし、日常のありふれたことを何度繰り返しても
必ず断りを入れてからする…この継続には価値がある。

だから私はどんな時でも必ず“その子”の目を見て
“はい!”とか、“うん、いいよ〜”とかいう具合に返事をする。

それは実に当たり前でたわいもないことである。

トイレに行っていいか?
タオルを借りていいか?
廊下用の外履きを借りていいか?


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kuma

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年齢…かなり。
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九星…九紫火星。

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