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2006/08/31 (Thu) 22:38

一区切り

あまり好きな言葉ではないのだが、“夏を制する者、受験を制する”なんていう言葉がある。
とかく、長い休みはダレ勝ち。しかも暑いとなると
集中も持久もなくなるのは無理もない。
しかし、他に抜きん出て、難関を突破したいのなら、それくらいのことに負けてはダメだということになるのだろう。

さて、今日で夏期講習の本編が終わった。
明日は算数の実力テストだけである。
だから、本編なのである。
この夏、子ども達と講習で226時間、合宿で103時間共に過ごした。とてもじっくりと子ども達の中に分け入って彼らを見、
一緒に勉強し、色々な話もした。
持ち重りのする時間。

後は彼らがどのようにそれを受け取ってくれるかだ。
目先の成績を追いかけても仕方ない。
かといって追いかけなければ目標がない気もする。
だが、私は顔を上げてもう少し先を見てほしいと思う。

それを色々な形に言い換えて彼らに説明しているだけだ。
そんな気がする。
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Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
2006/08/29 (Tue) 03:12

全寮制

全寮制の学校というものがる。
まず、大別すると国外にあるものと国内にあるものに分かれる。
ここでは国外のものは扱わない。(扱う気もしない。)

さて、全寮制だが。
私は高校生ならまだしも、中学生に寮生活はどうなんだろうと思っている。色々な家庭環境があって、子育ての方針がある。
勿論存在価値があるからこそこういう学校が増えている。

それでも、しかしどうなんだろうと思うのである。
中学生で家から通えないなら、それは通ってはいけないのではないか?
などという、広域で学校探しをしていらっしゃる方が聞いたら
むっとされるかもしれない意見だ。

この年齢で子どもに寮生活を送らせる必要性とは何だろうか。
少なくとも高校生くらいまでは親元において育てるのが妥当である。
物理的にできないならいざ知らず、それが可能であるのに…。

最近、全寮制を検討しているという話を私の周囲で数件耳にし、
ちょっと唖然としている。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
2006/08/29 (Tue) 02:56

断り

私の教育方針の成果だ!…と胸を張りたいのだが、実はそうではない。
クマキッズは何かを借りるとき必ず“断りを入れる”のだ。
いつからだろうか。気が付いたら自主的に“彼ら”はそれを行っていた。
当たり前だろと思われるかもしれない。
しかし、日常のありふれたことを何度繰り返しても
必ず断りを入れてからする…この継続には価値がある。

だから私はどんな時でも必ず“その子”の目を見て
“はい!”とか、“うん、いいよ~”とかいう具合に返事をする。

それは実に当たり前でたわいもないことである。

トイレに行っていいか?
タオルを借りていいか?
廊下用の外履きを借りていいか?


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Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
2006/08/26 (Sat) 03:42

まだ8月!

6年生の途中からクマ塾に入った子がいる。
最近になって、とても自然な表情になった。
よく笑うし、よくしゃべるようになった。

この子のがんばりに拍手を送るとともに、
温かく迎えてくれたクマ塾っ子達にも拍手を送りたい。
いつも思うことだが、「彼ら」は本当に上手に、
温かく新人を迎え、さりげなく導いてくれる。

入会したての子は、緊張し、気も遣っている。
そんな時に、相手を思いやる気持ちを持った塾生がいてくれて
私は幸せだと思う。
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Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
2006/08/26 (Sat) 03:29

享受

私達は数々の利器を手にし、それを最早便利な物とも認識せず日々を送っている。何様じゃあるまいし、なんで携帯電話なんだ?!…と思っていた自分は今はもういない。

ほんの数年前まで、パソコンを組み上げる際に
“1ギガもありゃ、一生もんですね?!”などと言い合っていたのに、
今じゃ、数百ギガのディスクを使っている。
(何が入っている?なんて聞かないでくださいまし)

タワーレコードがぶっ倒れちまった。
こっちは関係ないってとこが逆にミソ。
あちらは“レコード屋さん”(注:CD屋と訳す)が
もうだめなのであろう。
…っちゅうことは、こちらではまだ“レコード屋さん”だってことなんだな?
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Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
2006/08/25 (Fri) 03:05

手塩に掛ける

先日、合宿を終えて、はや10日が過ぎた。
皆、楽しかったとコメントしてくれる。

参加者の中で表情が変わった子がいる。
勿論、良い方にである。
柔らかくなった。よく笑うし、向こうから話しかけてくれるようになった。こういう変化が何より嬉しいものだ。

色々な場面で出来る限り写真を撮った。
サイトで合宿のぺージを公開している。そこに使うためである。
その写真を修正していて、再確認した。
本当にいい顔が多い。

この澄み切った顔をどんな時も忘れないでほしいと思う。
忘れさせてはいけないとも思う。
ただし、私は絶対に子どもに迎合しない。

無表情、ぶっきらぼう廃絶運動の推進家なのである。
子どもの滑舌をよくするよう躾をしていただきたい。
口をはっきり開けて、語尾まで発音し切る
…今、真っ先にしなければいけない躾はこれだ。

そして、挨拶。
おはよう、おやすみ。
いただきます、ごちそうさま。
ありがとうにごめんなさい。

次が意思表示。
ほしいか、ほしくないか?
やりたいか、やりたくないのか?
子どもが何も言わないのに、先回りして代弁してはいけない。

ついでに。
ペットを擬人化したり、甘やかしたりするのもやめよう。
犬は人間様が終わってから飯を喰うべし。

完。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
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