もう一言
2007-06-29
米国下院の対日従軍慰安婦謝罪問題に関して。こういう問題こそ、政治責任が問われるものである。
安倍政権の力量の示し所。
是非、怯まずにやってほしい。
衆議院議長が宮沢さんの訃報に引っかけて(非常に無礼千万であるが…)、所属する党の総裁批判をしている。
これも秩序として許せまい。
タカ派だとか、右よりだとか言われながら
就任以来そんな姿は拝見できていない。
どっち派よりでもいい。
日本にとって屈辱にならぬ姿勢を貫いて欲しい。
今、踏ん張っておかないと、将来に禍根を残すことになる。
対米で?いや、対中・韓である。
もう一つ。
社保庁の怠慢極まりない年金行方不明事件についてだが
こんなもの現首相に何らの責任もない。
ボーナスもらいなさいよ。
返納するのは歴代首相と厚生大臣である。
それと役人?
いやー、もう、ねぇ。。。この人達にねぇ、何か言ってもねぇ、
どうしようもないですね。
自分のカネと他人のカネと区別ついとらん。
いや、違うか。
他人のカネにだけ麻痺しとるのか。
間尺
2007-06-29
動物界では、巣立ちの時期が来ると、それまでの命懸けの子育てがまるで嘘だったかのように、親は冷たく子を突き放す。また、高等動物ほど子どもをたくさん産まない。
連鎖上の上位に位置し、知能も高く多産である必要がないからだ。
さて、人間はどうか。
日本は今、人類史上でも稀なほど急激に少子高齢化していることは
周知の事実である。豊かである証なのだ。
アメリカでは、ほんの数十年前まで社会的弱者だった黒人が、今では少子化だという。
何故、人は豊かになると子どもを産まなくなるのだろうか。
色々な要素が考えられるのだろうが、
社会が豊かになると、母性・父性の本能が落ちるのではないかと
私は思っている。
お金も時間もあって、精神的に余裕ある現代日本人。
であるのに、子どもを産まない家庭が増えている。
欲しくないのだろうか。
あるいは、そういう退廃的な社会的雰囲気が、先進国には醸し出されてくるのだろうか。
この辺りになると最早私の手には負えない。
社会学の領域かもしれない。
さらば、イチロー
2007-06-29
29日でイチローの背番号を一つ上回ってしまった。薬などほとんどない昔は、人生五十年生きれば御の字だと言われていた。
事実、四十代で早々に隠居など珍しい話ではなかった。
今、司馬さんの風塵抄を読み返しているのだが、
その中に『四十の関所』が収録されている。
司馬さんも四十代はしんどかったようだ。
昔は男の本厄は、よくぞここまでと祝ったそうな。
今じゃ、これからも生きながらえるようにと、色々縁起を担ぐ。
たばこをやめたと大きな声で言い放っているが、自転車に乗っていると
後ろからさっと抜き去られる。
ん?!と思って見ると、おじいさんがたばこ吸いながら駆け抜けていく…。(;´д`)
ま、こんな人にはたばこは合っているようで…。

