大つごもり #2
2007-12-31
私はクリスマスは性に合わないが、大晦日は大好きである。今日で一年が終わり、明日が明ければ別の一年が始まる。
一年365日、時の進行は途切れることがないのだが、
今日だけは特別なワンクッションが挟まったような気がする。
間もなく日付が替わる。
この数時間が最も気に入りの時間である。
一年の計は元旦にあるそうだが、一年の結びを想うのが今日である。
結びなければ、計も立たぬ。
二日間の小休止でリフレッシュする。
1月3日には、受験生君達と初詣に行き、合格祈願をしてくる。
いよいよである。
早くも興奮状態の子がいて、小さな爆弾を投下してやった。
ビビるのはまだ早すぎる。
こんな時こそ、周囲をよく見て、落ち着いた時を過ごして欲しい。
さて、続編は後刻、年が明けてから…。
一年間の愛読を心からお礼申し上げますm(_ _)m
やり甲斐
2007-12-28
子ども達にものを教える人間として一番うれしいことは、解法がそっくりになったことを実感したときである。
あるいはその子の言葉の端々に自分の足跡を見いだした時である。
もっと嬉しいことは、クマの一言で進路が決まったなどと言われた時である。
ああしたら、こうしたらとはあまり言わないようにしている。
ただ、君はこういう長所を持っているから、それを磨き、活かせるこういう職業を目指したら?と言うことが多々ある。
先日から、高校1年生クンに盛んに勧めているのは、保父さん。
この君、小さい子に人気があるのだ。
こういうキャラは訓練ではなかなか身に付かない。いわば、先天性の能力である。
子どもが寄ってくる…。
それには子ども特有のアンテナが作用しているはずだ。
違和感
2007-12-27
以前にも似たようなタイトルで似たようなことを書いていたかもしれない。重複はご容赦願うとして…。
私は今50を越えている。
自分で自分の年齢を受け止められないことも少なくない。
昔の日本人はもっと精神年齢が高かったような気がするからだ。
しかし、そんな自分でも趣味嗜好や価値観、事の善悪、“社会”の捉え方がやはり“おじさん的”になってきたことを実感することが多いのである。
別段、批判の矛先を若者に集中させる気ではない。
最近、ん?それはちょっとおかしいのではないか?と思うことが少なくない。

