一挙手一投足
2008-03-31
なんでも、高校野球で面白いことをしたバッテリーがいたそうだ。『魔法のキス、ピンチ救う 智弁和歌山バッテリー』キャッチャーがピッチャーのほおにチュッ!
この後ピンチを抑えたというからすごい!(*^.^*)
私は球技が大好きだ。
中でも野球は格別な競技だ。
野球は実は『間合い』の時間が『正味』の時間よりも長かったりする。
所謂所作ってヤツである。
これがかっこいい選手がやっぱり一流に多い。
『様になる』んだろうなぁ。
私が知っている野球選手でこの『間合い』が一番格好いいのはナガシマである。
彼のサードでの守備はそれはそれは芸術品のようだった。
トンネルをしたのに捕球し、ファーストのワンちゃんに投げる“ふり”。
これをTVか何かで見た記憶があるのだが、こんなことはきっとナガシマにしかできない。
そういう意味じゃ、今の選手はユニフォームの着方から勉強すべきではないのか。
あのトレーニングパンツのように長いパンツはいただけない。
イチローは昔ながらの短いものを着用している。
実はこのタイプの方が機能的なのだそうだ。
イチローの道具への拘りには感心させられる。
所作といえば、桑田が印象的だ。
怪我をして復活した時、マウンドに肘をつけてから投球練習をした。
今回もマスコミのリクエストなのだろうが、ボールを持ってマウンドに肘を付けていた。
皆色んなクセがあって面白い。
如何にぶれをすくなくするかということに神経を集中させる。
そのための所作である。
あれだけ一流のイチローでさえ、打率4割を越えられない。
飛んできた球を安打にする。この比率が4割を越えない。
これほど難しいから野球は面白いのである。
私と発音が“どうせいどうめい”の新井貴浩が良い感じだ。
タイガース(ファン)は広島に足を向けて眠れない y(^ー^)y m(_ _)m
花冷え?
2008-03-29
2月が短いので余計に3月は長く感じる。人間の感覚とは面白いものだ。
それにしても暦を作った先人の知恵には本当に感心してしまう。
本格的な春があと一歩のところで踏みとどまっているような気がする。
もうとっくの昔に春分の日も過ぎたのに、ここのところ陽が落ちると随分と寒い。
こういう気候の時は風邪を引かぬよう注意が必要だ。
今年もこぶしの花が咲いた。
桜もちらほらである。
一年にたった一度ぱーっとあでやかに咲く花。
まぁ、花はみなそうなんだが、中でも桜の咲き方は昔の日本男児に似て、一種潔さを感じてしまう。
日本人の武家社会には可憐な梅とあでやかな桜がマッチしていたのかもしれない。
私の春もどうやら始動しはじめたようだ。
白袴
2008-03-22
ある高僧が末期ガンに冒された。ガンであると確信し、主治医に詰め寄った。
私は宗教家である。動じない。だから告知してくれと哀願した。
その病院の方針に反し、主治医はガンを告知した。
途端、高僧は子どものように泣きじゃくって、死にたくないを連発したという。
無理もない。
こんなえらいお坊さんの話を例に引いてはいけないかもしれないが、
ある種、質が似通っている。
子どもが学校で突飛らしい。
言動の荒っぽさからあちこちで衝突をしているらしい。
学校から指摘を受けた。
私の最も忌み嫌う点である。
今、スキー学舎に行っている。
もう少し早く知れば、学舎になど行かすべきではなかった。
帰ってきたら、時間を取って話をしたい。
子どもが何かしでかしたとき、親は自分が親であることを痛感する。
子どもが居ないことが無性に寂しい。
このような気持ちは久々である。
成長するまでには本当に色々な問題が起こる。
余所様のお子さんを預かる仕事に就く私に、天はこうやって警鐘を鳴らしてくださる。
しっかり地に足をつけて歩まねばならない。
お前の腹は大丈夫か?と問われているような気がする。

