がんばる!
2009-01-11
成績の振るわない子と話す。色々な局面からその子の向上心を刺激し、頑張りを引き出そうと図る。
ソフトに追いつめて、結局どうするの?と迫る。
十中八九までこういう返事が返ってくる。
次のテストで頑張る!という返答。
残念ながらこの子は次も良い成績は収められない。
何故だかおわかりいただけるはずである。
しかし、もう一つの真理がここにある。
我が子は理性では育てられないという真理である。
ならば私はこう続けたい。
親は子を教育してはいけない。躾てほしい、と。
言葉の遊びでも、想定問答でもない。私のライフラインである。
それがわかって戴けないと、高学年から別の塾探しとなる。
バーチャルでバブリーな日本。このままではどうにもなるまいと良識人なら考える。
しかし、いつも“教育”だけが古くさい。
何故か? 勉強できる子は“えらい”からである。
入試日が近い。悲喜交々である。
クマ、こっそりジャムる...
2009-01-10
地下鉄の駅を降りて地上に上がるまでにプチ地下街がある。年末、そこのテナントの一軒が工事をしていたので、ちょっと覗いてみた。
ん?服屋さん?たばこ屋さん?…え!ギター?! なんで〜!? フラフラと近付いて行った。
“あ、ギターお好きですか?”と店の奥から声が掛かった。
私よりも五つくらい年配の方であろうか、親しみやすそうなおじさんが登場した。
色々話すうちにギターを引っ張り出して、弾いてくれた。上手い!めっちゃ上手い!
なんでも、ビートルズのコピーバンドをやっていたそうな。道理で…!
“年が明けて、講習が終わったらまた顔出します”…と約して辞した。
昨日、そのお店をちょっと覗いてみた。
クマ、ジャムる…ええ年のエリー ( ̄∇ ̄*)ゞ
2009-01-03
私は、正直言ってあまりたくさんの習い事は止した方が良いという立場に居る。何故ならば、結局人間なんてものはそうそうたくさんの能力を持ち合わせていないし、習い事をたくさんしている子はどうも腰を据えて勉強してくれないという経験則ができあがっているのである。
ただこれはあくまで経験則の話( ̄∀ ̄*)
私は、小さい頃に音楽を習わせて欲しかった。
何故ならどうしても越えられない壁を感じるからである。
絶対音感。こればっかりは…。
new kid がバイオリンをしていると訊き、いつか一緒にセッションしようね!ってお願いしていた。
そんな約束がお稽古の励みになったと訊き、それも嬉しかった。
音楽は人の心を和ませる世界共通語である。
まして、バイオリンと云えばクラッシック畑。私などの大衆音楽楽器と合わせられるか?と思っていたが、あにはからんや!
なんと演っているのは“いとしのエリー”なのである。
この子に“何の音から始めるの?”と尋ねたら
“ファから…”と云うので、じゃ、自分のいつものキーと同じじゃん!ということになってこの絵である。

この絵も男の子に撮ってもらった。
なかなかのフォトグラファーではないか。
勉強できるのは勿論嬉しいが、私は芸の才がある子も大好きである。
そう言えば、昔教えた子で芸大に進んだ子も居る。
そういうのも大あり!のクマ塾…悪かないなぁ。
但し、勉強はバッチリできての芸であってほしいのは勿論の事である。
この子、私の誕生日に一曲やってくれるそうです。楽しみです。

