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2009/07/24 (Fri) 02:35

名言

“Last Samurai”で、天子様にトムクルーズ扮する軍人が渡辺謙扮する反乱武士の死に様を聞かれるくシーンがある。
軍人は、最期の様子をきかせろと天子に言われ、生き様をお話しますと応える。なかなかの名言ではないか。

しかし、最近思う。
死に様こそが生き様を如実に表すものだと。
その一点ための生といえば大仰な話になるが、存外当たらずとも遠からずという気がする。
勿論、これは悪事の抑止にも使われたはずであるが…。
取り敢えず、苦しんだり、尊厳を冒されるような死に方は嫌だと思う。

古来、サムライニッポンは潔しを信条として生きてきた。
潔さを外せば、恥が恥でなくなる。

自分の背中は己で見えぬからこそ、他人の目を意識せざるを得ない。
しかし、個を保護するあまり、恥を忘れてしまった。

国に風を送り込むのは容易ではない。
人が育つ、土壌が要る。
育てる栄養価の高い土ではない。
自ずから人が育つ土壌を作るのである。
これを同意語で教育とも言う。

偶にはこんなことも考えるのである。
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2009/07/21 (Tue) 03:05

スチール

キーボードを弾けないミュージシャンは大概音符が読めない。
昔、昔、その昔。吉田の拓ちゃんが由紀さおりさんに“ルームライト”という曲を供給した時、曲が譜面でなくテープで届いて、当のさおりさんは驚いたという。
私はその話を知って、さおりさんってちゃんと♪が読める本格派なんだ!と感心したら、姉妹で行脚が始まったのです。
が、これまた長枕。

オッサンこと有山じゅんじにはまった。
このオッサンのピッキングが超絶美技である。あの右手親指はどんな風になっとるのや!?と不思議である。まるでサムピックをはめているような音なのであるが、画像を見る限りそれはない。
ただただ指が強いのか。長年の訓練でそうなったのか。
会ったら、握手を求めて、触ってやろう。

さらに、この人の弦の鳴らし方がいい。
鳴らすと言うより、鳴るに任せる…まるで禅問答のような弾き方である。
“ほら!オレ、上手いだろ!”という気負いがない。
オサムちゃんのような忙しなさもない。
チャーほどカッコ良すぎない。
見るからに万人受けしなさそうなところがいい。

私はこの時期にオッサンの音に触れてはまった。
10年前なら、はまっていなかっただろう。
出会いの妙であるかもしれない。

ぼちぼちいこか…は、シンプルにして芳醇。
どこにでもありそうで、実は絶品である。

ところどころ盗もうとしているが…。
Trackback(-) comment*0 | 趣味の話
2009/07/21 (Tue) 02:28

自民党さんへ

私、小さい塾で子どもに勉強を教えとります者です。
あなた方の栄華の始まり“55年体制”のその55年に私、生まれました。
政経に疎いとは言え、それなりに見てきましたが、いやぁ、今のお前様方の体たらく!
目を覆うばかりにございますね。

日替わりならぬ“年替わり首相”が二人続いた後、なんだか良いのか悪いのかわからん超おぼっちゃん首相が誕生し、わけのわからぬまま、みんなから嫌われて、舐められて、で、自民党さん自ら放り出しに掛かった。

こんなに屋台骨が緩んだ政党になっちゃったというのに、改革の狼煙をあげたライオンはさっさと逃げちゃって、唯の親ばかに。。。
いつも酔ってるのか?と見紛うような元総理もコウモリになりかけて…。

これじゃ、子どもに公民の授業できんです。
政権交代って言うてもねぇ。交替する方も上は御曹司だったり“元ジミー”だったり…。
つまんない国ですね、ほんまに。
でも、あの、日向の勘違い男だけはあきまへんからね。
Trackback(-) comment*0 | ダサイ!
2009/07/21 (Tue) 02:12

籠のクマ

夏休みが始まった。
今年は例の感冒騒ぎで夏休みがややこしいことになっているが、なるべく影響を受けない時間割を組んだ。平常授業の曜日・時間帯を拡大する形式にしている。

講習に限らず、授業の度に感じることは国語の力が貧弱なことである。
これでは恋文で意中の異性を落とせない( ̄∀ ̄*)
AO入試や就職の際の“作文”はいくつかのパターンしか見られなくなり、自由作文は出題者が絶望的な気持ちになって出せなくなり、かくして我が国は母国語をガイジンに教授してもらう羽目になる…。

作文に限ったことではなく、オーラルの方もてんでダメである。
解答のヒントは徐々に生々しい露骨なものになってゆく。
会話の中味も脈絡なく、伝えたい断片がステンドグラスよろしく散りばめられているだけだ。

塾ですらこうである。
毎日子どもを預かる先生方が国語の充実が無視され、英語ばかりに目を向けるお役所に疑問を抱かぬのか。
この“えーっとはいらんからね英会話”が蔓延すれば、“じゃ、中学入試にも出すべぇ”…ってことには発展せぬのか。

亡国の指導要領である。
これを作った輩はガイジンか?

いやぁ、枕が長い。
夏期講習が始まった。私は籠のクマならぬ籠の鳥ちゃんであるy(^ー^)y
Trackback(-) comment*0 | 塾のこと
2009/07/19 (Sun) 02:44

虚像

理科で虚像というものを習った時、なんじゃいそれ!と思ったものだ。
像は見えてなんぼ。見えない嘘の像は、それはもう像ではないだろ!と気色ばんだ。

我が国は資源のない国だ。故に賢く立ち回らなければならない定めにある。
いわゆる“現代”という時代の始まりは二次大戦後だと思うのだが、我が国は敗戦国であるにもかかわらず、内実は先進国の仲間入りをしていたのであろう。
米の過干渉の下、絵に描いたような復興を遂げ、大国と呼ばれるまでに成り上がった。
しかし、真実は東の端っこにある小国で、小器用な事を覗けば大した特徴もない民族であったのだ。
“デショウ”のよくない若者が何かでビッグになってしまったようなものだ。
どんなに持てはやされても、根っこは変わらないのかもしれない。
そして、それを忘れたくて、丸ごと生まれ変わったかの如くに勘違いし、増上慢な国になってしまったのかもしれない。
    ≫ read more
Trackback(-) comment*0 | 一筆示し参らせ候
2009/07/18 (Sat) 03:18

Her Majesty

かつて、ビートルズのジョン・レノンは王立劇場で女王陛下殿や止ん事無い方々を前に、演奏した。
その時、曲目の紹介でこんなジョークを飛ばした。
2階の安い席のお客さんは拍手をください。
1階の上等の席の方々は宝石をジャラジャラ鳴らしてください…と。
その後、彼らは女王様に “Twist & shout”を歌うのである。
さしずめ、日本なら天皇皇后両陛下にシェケナベイビー!を歌うのである。

これが本題ではなかった。イチローだ。
イチローめ、まだまだ世界市民にはなっておらん。
“小浜”は来るのはある意味、迷惑!などと放言。
しかし、ほんまものが来たらモジ男になったそうな。

“小浜さん、ホワイトハウスでキャッチボールしましょうや”くらい言えんか?
言えんなぁ。
ニッポンジン、まだまだやな。
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