名言
2009-07-24
“Last Samurai”で、天子様にトムクルーズ扮する軍人が渡辺謙扮する反乱武士の死に様を聞かれるくシーンがある。軍人は、最期の様子をきかせろと天子に言われ、生き様をお話しますと応える。なかなかの名言ではないか。
しかし、最近思う。
死に様こそが生き様を如実に表すものだと。
その一点ための生といえば大仰な話になるが、存外当たらずとも遠からずという気がする。
勿論、これは悪事の抑止にも使われたはずであるが…。
取り敢えず、苦しんだり、尊厳を冒されるような死に方は嫌だと思う。
古来、サムライニッポンは潔しを信条として生きてきた。
潔さを外せば、恥が恥でなくなる。
自分の背中は己で見えぬからこそ、他人の目を意識せざるを得ない。
しかし、個を保護するあまり、恥を忘れてしまった。
国に風を送り込むのは容易ではない。
人が育つ、土壌が要る。
育てる栄養価の高い土ではない。
自ずから人が育つ土壌を作るのである。
これを同意語で教育とも言う。
偶にはこんなことも考えるのである。
カテゴリ :男がしゃべりでどこが悪いねん!
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スチール
2009-07-21
キーボードを弾けないミュージシャンは大概音符が読めない。昔、昔、その昔。吉田の拓ちゃんが由紀さおりさんに“ルームライト”という曲を供給した時、曲が譜面でなくテープで届いて、当のさおりさんは驚いたという。
私はその話を知って、さおりさんってちゃんと♪が読める本格派なんだ!と感心したら、姉妹で行脚が始まったのです。
が、これまた長枕。
オッサンこと有山じゅんじにはまった。
このオッサンのピッキングが超絶美技である。あの右手親指はどんな風になっとるのや!?と不思議である。まるでサムピックをはめているような音なのであるが、画像を見る限りそれはない。
ただただ指が強いのか。長年の訓練でそうなったのか。
会ったら、握手を求めて、触ってやろう。
さらに、この人の弦の鳴らし方がいい。
鳴らすと言うより、鳴るに任せる…まるで禅問答のような弾き方である。
“ほら!オレ、上手いだろ!”という気負いがない。
オサムちゃんのような忙しなさもない。
チャーほどカッコ良すぎない。
見るからに万人受けしなさそうなところがいい。
私はこの時期にオッサンの音に触れてはまった。
10年前なら、はまっていなかっただろう。
出会いの妙であるかもしれない。
ぼちぼちいこか…は、シンプルにして芳醇。
どこにでもありそうで、実は絶品である。
ところどころ盗もうとしているが…。
自民党さんへ
2009-07-21
私、小さい塾で子どもに勉強を教えとります者です。あなた方の栄華の始まり“55年体制”のその55年に私、生まれました。
政経に疎いとは言え、それなりに見てきましたが、いやぁ、今のお前様方の体たらく!
目を覆うばかりにございますね。
日替わりならぬ“年替わり首相”が二人続いた後、なんだか良いのか悪いのかわからん超おぼっちゃん首相が誕生し、わけのわからぬまま、みんなから嫌われて、舐められて、で、自民党さん自ら放り出しに掛かった。
こんなに屋台骨が緩んだ政党になっちゃったというのに、改革の狼煙をあげたライオンはさっさと逃げちゃって、唯の親ばかに。。。
いつも酔ってるのか?と見紛うような元総理もコウモリになりかけて…。
これじゃ、子どもに公民の授業できんです。
政権交代って言うてもねぇ。交替する方も上は御曹司だったり“元ジミー”だったり…。
つまんない国ですね、ほんまに。
でも、あの、日向の勘違い男だけはあきまへんからね。

