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Archive: 2013年06月  1/1

覚悟

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子を持つのは大体二十代から三十代である。今の世代は精神年齢が低いと言われる。その談で言えば、子を育てる覚悟を持って親になる人は極めて稀と言ってよいかもしれない。子を持つ覚悟と言えば、まず経済力が浮かぶが、実はこれは少々なくても今の日本ならばどうにでもなる。どうにもならんのは寧ろ親の性根である。ここに基礎固めができていないと子は大変な迷惑を被り、ひいてはそういう偏った育てられ方を『フツー』と疑いもせ...

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だらだら

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半ば身内のような感覚で接してきた男が亡くなった。哀しくて、悔しい死だった。そしてわかりきったことだが、腹立たしくなってもきている。生きたくても生きられない人が人がいるのに、なぜ自らの命を絶ったのか。そしてそれが親を兄弟を周囲をどれほど悲しませるのか、わかってそれでも君はやってしまったのか?と問いたい。これほどショックを受けるものなのだ。自分でも驚いている。が、日常はそんなことで足を留めさせてはくれ...

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思い出がいっぱい

徳ちゃんの訃報から丸三日が経った。ご家族の思いや配慮から通夜も葬儀も遠慮させていただいた。最後のお別れはしたかったのだが、彼を取り巻く周囲の誰もが同じ思いであるのを十分ご承知の上でのご決断だったと推察申し上げている。だが、やはり顔見るまでは信じられないのが凡人の悲しさである。そして、なぜ?という疑問はいくら払いのけても無くなりはしない。恐らくそれは私が死ぬまで持ち続ける宿題になるに違いない。私です...

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痛惜

彼は19歳で私の前に現れました。初めからスムーズに人間関係ができていったわけではありません。が、日が経つにつれ彼の持ち前の善良さと優しさに私は好感を抱き始めました。数年が経ち、私は独立をしました。彼は一も二もなく私に付いて来てくれたのです。クマ塾は彼が居なかったらあんなに元気で暖かい塾にはなれなかった。でも私に傾倒しすぎた彼はご家族に大きな心配を掛けるような結果を招いてしまいました。そしてその結果...

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