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2009/07/21 (Tue) 03:05

スチール

キーボードを弾けないミュージシャンは大概音符が読めない。
昔、昔、その昔。吉田の拓ちゃんが由紀さおりさんに“ルームライト”という曲を供給した時、曲が譜面でなくテープで届いて、当のさおりさんは驚いたという。
私はその話を知って、さおりさんってちゃんと♪が読める本格派なんだ!と感心したら、姉妹で行脚が始まったのです。
が、これまた長枕。

オッサンこと有山じゅんじにはまった。
このオッサンのピッキングが超絶美技である。あの右手親指はどんな風になっとるのや!?と不思議である。まるでサムピックをはめているような音なのであるが、画像を見る限りそれはない。
ただただ指が強いのか。長年の訓練でそうなったのか。
会ったら、握手を求めて、触ってやろう。

さらに、この人の弦の鳴らし方がいい。
鳴らすと言うより、鳴るに任せる…まるで禅問答のような弾き方である。
“ほら!オレ、上手いだろ!”という気負いがない。
オサムちゃんのような忙しなさもない。
チャーほどカッコ良すぎない。
見るからに万人受けしなさそうなところがいい。

私はこの時期にオッサンの音に触れてはまった。
10年前なら、はまっていなかっただろう。
出会いの妙であるかもしれない。

ぼちぼちいこか…は、シンプルにして芳醇。
どこにでもありそうで、実は絶品である。

ところどころ盗もうとしているが…。
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