--/--/-- (--) --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Trackback(-) comment(-) スポンサー広告
2009/07/24 (Fri) 02:35

名言

“Last Samurai”で、天子様にトムクルーズ扮する軍人が渡辺謙扮する反乱武士の死に様を聞かれるくシーンがある。
軍人は、最期の様子をきかせろと天子に言われ、生き様をお話しますと応える。なかなかの名言ではないか。

しかし、最近思う。
死に様こそが生き様を如実に表すものだと。
その一点ための生といえば大仰な話になるが、存外当たらずとも遠からずという気がする。
勿論、これは悪事の抑止にも使われたはずであるが…。
取り敢えず、苦しんだり、尊厳を冒されるような死に方は嫌だと思う。

古来、サムライニッポンは潔しを信条として生きてきた。
潔さを外せば、恥が恥でなくなる。

自分の背中は己で見えぬからこそ、他人の目を意識せざるを得ない。
しかし、個を保護するあまり、恥を忘れてしまった。

国に風を送り込むのは容易ではない。
人が育つ、土壌が要る。
育てる栄養価の高い土ではない。
自ずから人が育つ土壌を作るのである。
これを同意語で教育とも言う。

偶にはこんなことも考えるのである。
comment
neko #-
「潔い」という言葉が好きです。
ただ、具体的にどういう事なのだろう・・・と、思い続けてきました。やけになっては「潔い」ではありませんよね。
サムライニッポンの「潔さ」とは方向が違うとは思うのですが、私の「潔さ」は、人のせいにしない事、人を恨まない事、自分のおかれた環境で自分のなすべき事を感謝の気持ちを持って淡々とこなしていく事かな、と思っています。
全然できてませんが・・・。
私の親世代までは、ある年齢がきたら自分はこうするべきだ、と自覚があったのではないかと思います。例えば、結婚したら若奥さんの、子供ができたらお母さんの髪型、服装。今は何かみんな、若い頃にしがみついているような気がします。それが格好だけならいいけど、行動、考え方も、その年齢の自覚が無いのではないでしょうか。私だって人様のことを言えませんが。
潔くないですね。
まとまらない文章で申し訳ありません。
朝夕の気温差でお腹をこわしたり、風邪をひいたりする人がふえています。クマ先生、生徒さん方、大事な時期です。どうか御身大切になさってくださいませ。




2009/08/02(日) 12:41:45 | URL | edit
kuma #-
こんばんは
この国を取り巻く状況がどんどん悪化しているのに、平和ボケで嫌になります。
日本を変える…なんて大それたことは言えません。まずは自分の足元から少しでも直してゆこうと思う次第です。
それは恥ずかしい事だよ…という風に言ってあげられる大人で居たいものです。

天候が不順です。
nekoさんも体調に気を付けてお過ごしください。
いつもありがとうございます。
2009/08/02(日) 22:09:49 | URL | edit
kappa #-
はじめまして
初めてコメントさせていただきます。

塾さんにもゆかりの深い業界で仕事をさせていただいており、日ごろいろいろな私学の中学・高校に営業でお伺いしております。

以前にあるミッション校で宗教科の先生(牧師さん)にお話を伺いました。
その学校での宗教教育の意義とは、「生徒が自分を過大評価しない、過小評価しないこと」だと。

非常に学力レベルの高い学校なので、やはり生徒たちのなかには、少しゆがんだプライドをもって入学してくる者もいるそうですが、そういうときには「思い上がるな」と諭すことが大切。

逆に、無力感に苛まれ、「どうせ自分なんて」と自暴自棄になりそうな生徒には、「あなたにだって人の役に立てることがちゃんとある」と勇気付けることが大切と。

kuma先生のコメントを拝見して思い出しました。
大それたことでなくても、自分の足元にある問題を、きちんと片付けてゆける人にならねばと。

子どもたちの未来に少しばかりだけでも関わる仕事をしている身で、やっぱり「大人がもっとしっかりせんな!」と思います。
自分のことをえらく高い棚の上に上げてのお話ですが・・・

救いは、こういう教育がきちんと残っていること。
受験勉強には無用の長物。
でも絶対になくしちゃいけない価値観だと思います。

人が育つ「土壌」、われわれ大人がちゃんと耕さないと、ですね。
2009/08/03(月) 19:57:05 | URL | edit
kuma #-
はじめまして
コメントありがとうございます。
子どもを過大評価も過小評価もしない…なかなかいいお言葉です。
しかし、残念ながらそういう哲学をお持ちの先生がいらっしゃる学校でも結局は成績や合格実績が過大評価されてしまっています。

私は、基準がブレないということを肝に銘じています。
最近昔の塾生からは甘くなったと叱られますが、それは年齢によるものであって、基準のブレではないと踏ん張っています。
2009/08/04(火) 12:57:37 | URL | edit
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
profil
archive
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。