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2009/09/28 (Mon) 04:18

考える子に育てたい…

私は発達の専門家ではない。
故にあくまでも経験則ということで読んで戴きたい。

最近の子ども達の中には、よく考えないで型にはめることで問題を解こうとする子が多いように私は感じる。 で、問題と同じ型が見つからない、もしくは見つけられないから、わからないという。

いやいや、ここにこう書いてあるだろ? …ということは言い換えるとこういうことでしょ?
あ、わかった!となる。
そりゃそうだ。ここまで見え見えに教えてわかったと言われても(笑)

さて、本題である。
この例に挙げた子はまだ活動的である。もっと無反応な子も居る。
一生懸命に考えてるな…とは取れないのである。

当然のことだが、そのような子は一つ事に集中できない。
読んでも返事をしないほど何かに熱中するというのは、一見良くないことのようだが、私はそんなに悪いことではないと思っている。

今の子ども達の多くは、夢中になることを途中で辞めさせられ、(親の都合で)次の予定にどんどん移動しなければいけない。そうやって低学年までを過ごす。移動が慣れっこになってしまう。
そもそも、年端もいかぬ子が将来を夢見て、あれもしたい!これもやりたい!…などと思うはずがない。

子どもは落ち着いた親の背中を育つ。
小さいうちはお母さんのそばにできるだけおくのがよい。
今のご時世ではそれは厳しいかもしれない。ならば、せめて子どもの『報告』を目の高さを合わせて、ちゃんと聞いてあげて欲しい。

そして、考える子を育てたいなら、考える時間をまず確保すべきだ。
『無駄なようで有意義』な時間があればさらに良い。
例えば、蟻の行列を1時間ずっと見ている。この子の心はその時ファーブルになっている。
また、公園の壁に向かって、自ら実況中継しながら9回ウラ2アウト満塁のピンチで登板する少年。
もうこんな少年は何処を探しても居ないんだろうか。
Trackback(-) comment*0 | 子どものこと
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