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2009/09/29 (Tue) 04:11

音楽夜話 ~カポタスト~

三味線が三弦、ウクレレ四弦、マンドリンは八弦あって、ギターは基本六弦である。 弾く側から見て、上が6弦、下が1弦である。 音階はE、A、D、G、B、Eとなっている。
変則チューニングなるものがあるが、これはある意味卑怯である(笑) なんたって格好良く聞こえるからである。

ギターの音階を簡単に変える道具がある。カポタストという代物だ。
これをネックにはめて、任意のフレットに付ける。ギターのフレットは1フレットが半音である。まさに変幻時代。元のままの指遣いで変調できるのである。

ただ私は弦長が短くなるのであまり好きではない。が、キーが合わない時には用いる。 そして、これを使って演奏することはプロはあまりしないのだろうと思っていたら、あに図らんや、サイモンなどは多様している(らしい)。
そういうところまで、山弦の2人は研究して『アメリカ』をカバーしたという。奥の深い話だ。


転調と言えば、ポールマッカートニーはおかしな事をしている。
ヘルプ!に入っているかの名曲イエスタデイ。これはギターの調律を6弦すべて全音さげて行い、それでもってキーをGにして演奏している。

これを耳コピーすればキーはFに聞こえるのである。
じゃ、なぜこんなことをしたのだろうか?
恐らく指遣いだろうと思う。ミスをしにくいのがGの方なのかも知れない。
ミスと言えば、ポールのライブでブラックバードをミスして、あ、ごめん、やり直すよ!みたいなのをYou Tubeで見たことがある。 

サイモンのスカボロフェアーは7カポで弾く。
これをカポなしでお稽古するとなんか間抜けである。ところが7カポで弾くと、『あの音』になるのだ。
7カポと言えば、Here Comes the sunもそうだった。
この曲はチューニングが全てである。ビシッと決まったチューニングで弾けば、すごく格好良いこと請け合いである。

この前、どこかのサイトで変則チューニング用のカポを見た。
それもSHUBB製。あほか!って思ってしまった。そんなのを使うくらいならボトルなんてしなければいいのに。。。

ヘルプのリマスター盤を聴いていて、色んな事を思い出した次第。
このアルバムだけCDを持っておらず、おサラで聴いていた。 だから音の劇的変化に気付いた。 それぞれのパートがほんとにくっきり聞こえる。
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