2010/01/02 (Sat) 21:42

“この国”という言い方

鳩ちゃんがブログをおっ始めたらしい。http://hatocafe.kantei.go.jp/
全くお軽い宰相である。

ちょっと訪ねてみたのだが、元日付けのエントリーの2行目に、“この国”というあの気になる表現がまた出てきてろくに読みもせずに退室してきた。
あくまでも主観であるし、感覚的であるのだが、どうも鳩ちゃんはこの言い方がお好きならしい。

この国…なぜ“わが国”と言わぬのか? 真意を問いたい。
何か非常に他人行儀というか、上から目線というか、自国に対する愛着心を感じさせない冷たい呼び方ではないかと私は思うのである。為政者、とくに時の総理がこの呼称を使うのは適切ではない。

まぁ、もっとも自分の金の不始末を『裕福な家庭で育ったから麻痺していた』と方言する坊ちゃんである。
その言い方いいなぁと思ったら何の躊躇もなく使うのであろう。
カップラーメン1杯を400円と抜かしたボンボン宰相とどちらも甲乙が付けがたい。

主権者のちょっとした気まぐれで単独過半数の政党が入れ替わってしまった。
政権が交代しても、その顔ぶれをよく眺めてみたら見てみたら中身は亜種である。大丈夫なのか?
大丈夫じゃないんだけどなぁ。

ところで、福袋だけは不況知らずで売れているそうだ。
以前にも書いたのだが、自分の買いたいものすら自分で決められないのが福袋である。
世の中、本当に不況なんだろうか。それとも、まだ徳俵だと思っているんだろうか。

そう言えば…司馬遼太郎の作品に『この国のかたち』ってのがあった。
どうも手に取る気がしなかったのを思い出して、修正とともに加筆した。
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