2010/03/08 (Mon) 03:11

iwaskumajukustudent.....

自分の塾を開講して、雇われ先生だったころとは子どもとの距離が根底から変わった。

自分をよしとして預けてくださる。この事の重大さ、忘れたことはない。

いろんな子が来てくれた。みな忘れられない。

が、その中でも特に印象に残ったり、その後が気になったりする子がいる。

何度も何度も“後輩たち”に話す子が居る。

木曜の授業でもそうした。

金曜に突然その子はやってきた。
いい年をして、はしゃいでしまった。

9年ぶりである。教室の移転も知らなくて、探して来てくれたと言う。

なんで?

クマさんの夢を見たから。。。と云う。

私も何度もその子のことを口にしていた。。。

二時間近く教室にいてくれた。教室は変わってもクマ塾だと言ってくれた。

帰る間際にメールアドレスを交換した。

赤外線でもらったアドレスを見てみたら…

iwaskumajukustudent@....

ん?

こういう事です。

i was kuma-juku student@...

初めて携帯電話を持ったときにこのアドレスにしたという。

以来、一度も変えたことがないとも云う。


今、彼はある大学の教育学部に籍を置いている。小学校の先生になりたいという。

クマさんの影響を受けたんだよと云ってくれた。

私の顔はほころんでいたが、心の中ではもう涙でぐしゃぐしゃだった。

そう…。この子が6年生追い出し会のクライマックスの時に声を上げて号泣した子である。

わたしはなんと幸せ者なのであろうか。。。。

Trackback(-) comment*0 | 一筆示し参らせ候
comment
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
profil
archive