2010/03/21 (Sun) 01:38

お話と相談

生徒や保護者が『お話したい』ときたらあまりいい話はないものだ。“相談”もそれに近いものがある。仕事柄か、年回りなのか、ここのところよく“相談”を受ける。頼りにしてもらうということは決して気分の悪いことではない。

友人から新規ごとの相談を受ける。意見を述べていて、ふとその内容が非常に現状に即した経験則であると確信できた。試行錯誤、紆余曲折を経て、体に染み付いたもの。相談者はそれを容易に受け取ることができる。無駄な労力はしないほうがいいに決まっている。

が、これでよかったんだろうかと考えてしまう。
子どもの質問に似ているのである。
勉強してわからないから質問にくる。
絶対にいいことだし、この部分を大切にしない先生は、先生失格である。

無駄な労力はを使わなくてもいいように、親切に教えてあげるべきである。
で、あるのだが…。

質問に答えていて子どもの表情を窺っていて、
いい問答だったな…とか、
何回来てもそういう考えじゃだめだな…と感じることがある。

どこで分岐するのか?
…それがわかる人は安易に相談には来ない。

合気道に似ている。
押さば引け。
引かば押せ…と。。。

今日も煙に巻いてしまった(^_^)v
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