2010/04/26 (Mon) 01:08

解剖

クマブログのお得意様、おっくんが嘗てなんちゃってストラトを呉れた。
それを一度分解し、塗装を剥がし、塗りなおしてブルーグレイにした。
でも、ずっと気に入らなかった。
カホーンをのぶさんの後押しで作ることになって、木工にまた目が行った。

なんちゃってストラト。
実はすごく不思議ちゃんなのである。
『キット製作ものちゃますかぁ?』と進呈者の弁。
分解してみてわかったことは…。
ペグがクルーソン。“クルーソン風”でなく、クルーソン!
安価ではないのである。

そして、トレモロブリッジはどうやらトーカイ製。故にボディーも同社製かとふんだ。
問題はネックである。
シェイプも指板もなかなかよろしい。
とてもじゃないが、キット物では絶対ない。

ネック全体にサンドを掛けたが、その際にどうやらF社のデカールが貼ってあった痕跡を見た。
ノンブランドにシールを貼って、なんちゃってアメスト風にしたのか?
それともジャパストだったのか?
そのネックはにボルト穴の埋めなおした痕がある。それが想像力をかきたてる。

ま、そんなことはともかく、音に伸びが出るようにきちんと再製したい。
そして、できればちょいと遊び心も入れてみたい。

果たしてどうなりますやら。
Trackback(-) comment*0 | どーってことない話
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