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2010/06/20 (Sun) 16:31

ヤバい

私は人間がビンテージなので、時としてジェネレーションギャップを感じることがある。
若い子の文化や風俗に着いていけないのは仕方ないとして、大阪弁が通じないことに恐怖している。

先日、ある男の子と話していた時、その子がボケたことをしたのでスカタンばっかりしたらあかんでーとやったわけである。

通じない。

通じなかったがその語感が彼の五感を刺激したのか、それはどういう意味かと正面から訊ねられた。

大阪弁という方言は畿内で栄えただけあって、非常に良くできた言語である。

たった一文字を挟んだだけで常体が敬体に変化する。

先生が来た!
が、
先生が来はった!とするとそこに敬意が盛りこまれる。

口調が荒っぽいと悪名が高い大阪弁だが、それは大きな誤解。
江戸の荒地に遷都するまでは畿内が都だったのである。
言わば、お内裏様のお膝下。
その言葉が下品なわけがない。

古文を関西弁風アクセント音読してみると非常に落ち着くのである。
何でもいい。
そう、、、

『むかし、たけとりのおきなといふものありけり。のやまにまじりでたけをとりつつ よろずのことにつかひけり…』なんともやわらかい。

馬鹿っ!と怒鳴られると凹むが、あほやなぁとやられたら半ば褒められた気さえしてしまう。
こんな美しい言葉を絶対に廃れさせてはいけない。
Trackback(-) comment*1 | 世間のこと
comment
kuma #-
でしょ?!
どうがんばってもこのイントネーションは『他国人』には習得できまへん。
そこがわてらの誇りだす…ってね。
ちょっとやつしてみました(^_^)v
2010/06/22(火) 01:53:02 | URL | edit
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