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2010/08/18 (Wed) 02:40

理由 ~音楽夜話として~

悪い頭で考えることがよくある。
なんでだろ?…と。

反芻するように、“This is It”を観ている。
改めて、マイケルジャクソンの才能の豊かさに舌を巻き、
その命をたった五十年で終わらせてしまった運命を嘆く。


何故、亡くなったんだろう?

人が死ぬのは、明日の朝、起きる理由がなくなったからだと聞いたことがある。
マイケルには起きる理由が山ほどあったはずだし、起きなければならなかった。
そう考え始めると、DVDの画面がものすごく遠くに感じられる。

彼はコンサートをしてはいけなかったのか?
などという穿った見方も頭を擡げてくる。

せめて、せめて1回だけでもいいからコンサートをさせてあげたかったな…そんな考えも浮かんでくる。

いつまでもロートルが売れてちゃいけないが、一人またひとりとスターが姿を消して行く。
日常になんらの影響はないはずだが、例えばポールがもし…なんて考えただけで息苦しい。

つくづく私はいい時代に生んでもらったと感謝しないわけにはいかない。
Trackback(-) comment*2 | 一筆示し参らせ候
comment
野牛 #-
No title
私がマイケルの超人的なダンスに動転したのは、私の体の可動部分が私の脳味噌と気が合わなくなってからです。つい4~5年前のことです。

金持ちの周りには、何とか喰らいついてメシの種にできやしなかと、年がら年中そんなことばかり考えてる連中が群がっていて、巨富を得たマイケルの周辺はとにかくそういう輩が多かった。ある事ない事でっちあげ、些細なことも奇を衒って記事にすれば金になる、それに嫌気がさして沈黙すれば憶測を生む、そんなふうでした。
マイケルに限らず、名を挙げるためにモノを書く連中が多いわけです。常識を書いたってしょうがないわけで、できるだけ目新しい言葉で、尚且スキャンダラスで、センセーショナルであることが収入に直結します。マイケル関係のドキュメンタリーもなかなか面白いです。

それにしても、ブランクの割に現役バリバリの動きでしたね。コンサートでは何か政治的発言の可能性があったという噂がありますが、藪の中ですね。O2アリーナでいろんなモヤモヤを吹っ飛ばして欲しかったと私も思います。
2010/08/24(火) 04:56:33 | URL | edit
kuma #-
Re: No title
マイケルの体にはきっと常人にはない特別の仕掛けがあるんだと信じていました。
整形で顔がおかしな具合になってゆくのとは裏腹に体はとっても健康そうに見えました。
野牛さんのご指摘、とても納得がいきます。

This is It の中に、『おや?』と思わせる発言があります。
おそよマイケルに似合わないもの(そう勝手に思い込んでいるだけですが)なのです。
それもとても具体的です。ドキッとします。

マイケルの生涯を思い起こすとき、やはり取り巻きやメディアの暴力でつぶれて行ったハダカの王様を思い出さずにはおれません。

惜しい、ほんとに惜しい。
2010/08/24(火) 21:51:57 | URL | edit
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