2010/09/02 (Thu) 03:42

蘇生

ひょんな事でジャンクギターを戴いた。
古いので廃棄する…と仰る。
いやいや捨てるならください…と。

やってきた。
そりゃ捨てようと思うはずだ。。。蘇生させられるかなぁ?と訝った。

見ると、背面にステッカーが貼ってあった。
剥がしてみた。接着面が残った。綺麗に剥がれた部分もある。
そこをよく見たらまだ光沢があった。
いける!

もうこうなったら早いのが私の取り柄。
ペグを外し、漂白剤にどぶ漬け。
ボディー周りをナイロンたわしで洗剤を付けてゴシゴシ。。。
ナットもサドルも外して漂白剤行き。
指板とフレットにやすりをかけ、汚れ落としと、フレットの峰を出した。
指板にオイル塗布。
どんどん吸う。乾いていたようだ。
そして、ボディー周りをコンパウンドで磨く。
ほらほら、出てきた!
塗装の光沢。

うーん、良い仕事してまうねぇ、モーリスさん。
どんどん光ってきて、ついに顔が映るようになった。

で、ペグを装着。
傷んではいなかったが、カバーを外し、オープンギアにした。
ウエイバリーみたいで恰好いい!

さ、弦張り。そして調弦。

ジャ~ン♪♪

ここまで約3時間。
一本の生ギターが生き返った。
くびれのあるボディーなので抱えやすい。
私のヘビロテになったりして(^^)v

あまり弾かれていなかったのか、ボディーが縮こまっている。
これを徐々に解してやったら、良い音が出だすに違いない。

鳴り物は可愛い。
Trackback(-) comment*0 | 趣味の話
comment
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
profil
archive