2010/10/19 (Tue) 01:39

もう貸してあげない

ここ何年も思い続けてきたことがある。
それは些細な事かもしれないが、子育ての大切なポイントではないかと思っている。

忘れ物をする。
クマが貸す。またはキッズが貸してくれる。
皆が皆とは言わぬが、忘れる子はいつも忘れました組。
貸して上げる子はいつも貸してあげる組。

頼りにするのと当てにするのは違うのである。

自習に来た子が、言う。
クマ、テキスト貸して。
さすがに貸しはしたが、自習する教材くらいちゃんと持って来いよと言った。

そう言えば、塾の電話を使って親のケータイに電話を掛ける子が結構多い。
ご時勢だなと思いつつも、やはりこれは癖にさせてはいけないと思う次第。
嫌な事言うてなんぼの仕事である。

最近のセンセーは怒らない。
なぜか?
怒ると面倒なのである。

困った世の中である。

でも、クマは、もう貸してあげないと宣言した。
忘れたことで不便で困る。
それで学習すればよいのである。

小さな親切はいつしか当たり前になり、それを辞めたら不親切呼ばわりされる。
親切した方はやってらんないのである。
Trackback(-) comment*0 | 塾のこと
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