2010/11/27 (Sat) 01:55

独り言つ

私はこれでも大真面目で『教育』をしている。
つもりではない、ちゃんとしている。
なぜならば、今の子ども達は良い教育環境に居ないからだ。
良い教育環境という言葉に過剰反応する人はこの文章を読むべきではない。

さて、良い環境とはどういうことを差して言うのか…。
それは大人が毅然として、人生の範を垂れることである。そして、できれば横だけではなく縦の関係を通して、各自の置かれた立場、他人の立場を読み取れるように導くことである。

このためにどういう環境を整えればよいか…簡単である。毅然としていればよい。曲がったことや狡いを認めないことだ。また、教育という看板を上げた以上はあからさまな儲け主義に走ってはいけないと私は律している。必要なものは戴いてよい。法外がいけない。

今年、複数の学校から双子のような手紙が届いた。
読んで驚いた。
入試を午後からするという。好ましいとは思えぬがまだそれはいいとして…遅刻を認めるという。一時間遅れの時間割と並行して実施するらしい。そして、これは塾や保護者の要望に応えた措置でると結んであった。

思うのである。
こういう姿勢が結局モンスターな保護者を生み、大人を見下す子どもを育てるのである。勿論、その子が大きくなったらこのモンスターはさらにバージョンをアップすることであろう。怖くないんだろうか?と不思議である。

大阪の学校は節操がなさ過ぎる。学校の垣根を越えて、学校運営はどうあるべきか検討されては如何であろうか。
教育方針と募集要綱の反りが合っていない。

学校というところは子どもの心を育てる場所であってほしい。
受験指導に特化するならそれは受験予備校でしかない。
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