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2011/02/28 (Mon) 03:01

風に語りて…

若い頃に聴いていた音楽を聴くのが一番の若返り法と教えてもらったことがある。
私の場合、それはビートルズである。
彼らの200曲あまりの作品が私の中の音楽を作ってくれた。

そして、彼らの作品の合間にやはり心に残る名曲がある。
そういう曲たちにも時々会いたくなるし、歌いたくもなる。

風に語りて…という曲がある。キングクリムゾンというグループの曲である。
そのメンバーのグレッグレイクというベーシストが歌っている。

彼はキングクリムゾンで2枚のアルバムに参加し、その後EL&Pを結成する。
そのグループでもThe Sage(賢人)という名曲を残している。

前述のグループのデビューアルバムはビートルズのアビーロードをヒットチャートから引き摺り下ろした名盤。
ビートルズでさえアルバムを出すときは大物アーティストのリリースを避ける。
しかし、全く眼中になかったクリムゾンにやられたのである。

新しい時代は否応なしに動き出した。
とてつもない力で…。

ビートルズを失った私はしばらく呆然とする。

今、この歳になってビートルズの初期の歌を歌っている。
不思議なのは全く幼稚だと思わないことである。
彼らが二十歳そこそこで書いた曲。
それを今聞いても歌っても古臭いどころか、よくできた奥の深い音楽だと関心する。

例えば、インマイライフはレノンが25~6の頃の作品である。
歌詞をちょっと読めば、そんな歳でこの歌詞が書けるのか?と訝ってしまうほど枯れている。

さて、風に語りて。
この曲は私をノスタルジーな気分にさせる。
グレックレイクの声のせいかもしれない。

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