2011/09/07 (Wed) 01:43

天動説

私、最近の人は一体どうしたいのかわからない。 みんなで手に手をとって同じ方向に仲良しさんばかり集まって歩きたいのか。かと思えば、昨日の友は今日はもう敵とばかりに仲間だと思ってくっついて行った人をけちょんけちょんにやっつける。
そして、おもしろい事にそういう災いの種になるだろう利器をわざわざ高い金を出して買う。子どもにも与える。そしてさんざん個人主義に奔らせておいて社会が冷たくなったと嘆く。
いやいや、まだまだ世の中捨てたもんじゃない。みんなで繋がっていればダイジョーブ…じゃ、ないやん(-_-;)

たかじんの番組で武田先生が思い切った発言をした。見ていて、“これはやばいな”と感じた。案の定、東北の市長が噛み付いてきた。

私、この先生好きである。だって天は動いていないよ…とちゃんと勇気を持って言い切る人だからである。今のご時勢で温暖化について物申すのはちょいと命が危ない。命まで危なくなくても社会的生命が危うい。東北の震災は確かに千年に一度の惨事である。そして、震災に加えて原発の事故が重なって話がややこしくなり、人々がナーバスになった。

韓国の映画云々を呟いているくらいは平和でよろし。暇人がなんぼでも噛み付きあっていればよい。が、そんな風潮が蔓延し、この武田先生のような本当のこと、あるいは怪しいことを世間に大きな声で言ってくれる人を抹殺してしうのは非常に大きな損失であるし、哀しいことだ。

われわれ素人は流氷の切れっぱしの上で不安そうにしている白くまの赤ちゃんの写真を見たら、二酸化炭素憎し…と思ってしまうのである。北極にもちゃんと夏があることなんかぶっ飛んでしまうのである。まして白くまなのに泳ぎが下手な個体なんぞ居ると想像もしないのである。

世の中の風評とか、風潮を操作することくらい、実はそう難しいことではないのである。ムードもブームも簡単に作られる。それは流行のファッションに酷似している。怖い世の中であるかもしれない。
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