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2011/12/21 (Wed) 17:40

Heil mein Fuhrer?

北の指導者が死んだ。
必要以上に大きく見せようとする姿が痛々しい。

若い頃、チャップリンのリバイバルブームがあって数本の映画を見た。
彼の映画は展開が読めるのにも関わらず、惹きつけられてしまう。

何本か見た作品の中に独裁者という作品があった。もちろん、かのヒトラーを完全にコケにした映画である。当時、ヒトラーは破竹の勢いで侵攻を続け、もしも彼が勝っていたらチャップリンは間違いなく公開処刑にされたに違いない。誕生日が1週間ほどしか違わない二人。片や大量殺戮を屁とも思わない独裁者。片や貧困に喘ぐ弱者から噴きでた映画人。チャップリンはヒトラーがどうしても許せなかったらしい。

その映画の記憶が北の報道を見るたびにプレイバックする。街が灰色なのである。無機質で荒涼としている。人民は“王族”以外は皆痩せこけている。が、モニュメントだけは立派である。誰にもノーと言わせない。まずい事は徹底して隠す。とても似ているのだ。

ただ、北の場合。本当の意味での独裁者ではない。合議制の下の独裁である。国中がある一族の反映のためだけに捧げきったかの徳川体制に通ずる部分もある。本当の独裁者なら後継者選びなど不要である。その前に、独裁者は世襲できないのだが…。
Trackback(-) comment*0 | 世間のこと
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