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2012/03/04 (Sun) 02:08

三寒四温

私は2月が苦手だった。多分に仕事の影響が大きいと思われる。こんな寒さが厳しい時になんで年端もゆかぬ子ども達に受験をさせるのかという思いがある。
また私的なことでも2月というという月にひどい目に遭っている。そんなこんなで2月が苦手である。

3月の声を聞いてもやはり冷えはある。これから3週間近くは気を抜けない季節だ。 
幕末、日本にやってきた蛮人がこの気候にふれて、“日本では決して薄着をしてはいけない”と書き記したという。年を重ねた今、その言葉が身にしみる。

色々な条件があって、その土地土地に人が育つ。私のような昭和人には平成人の不思議がよく見える。
このままでいいのかな…。
この平成人達が私の年になったとき、同じ事を思うだろうか。ちょっと覗き見してみたい気がする。

子ども達と密に30年向き合ってきた今、痛烈に思うことがある。現代日本の御一新には日本語の復古も同時に必要である。
世の中が、また英語に向き始めた。だが、ちょいと待てよ…と私などは思う次第。

哀しいかな、野に下るどころか、その野という舞台からも降りてしまった自分である。
だが、吼えさせて貰うなら…。英語よりまず日本語だろ。三寒四温…正しく説明できる日本人は何割だろうか。

もうすぐこぶしの花が咲く。サクラが来て、潔く去った頃、体が本当に温かくなる。
もうちょい、である。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
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