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2012/07/16 (Mon) 14:22

人は優しい…

別段、私はパンダに特別なあるいは複雑な感情は持ち合わせない。
が、時節柄というかなんと言うか、パンダの出産にあんなに浮かれ、そして生存率が7割あるかなしかという状況でお祭り騒ぎをし、結果赤ちゃんが死ぬとあの狂想曲…この動きには大きな違和感を感じる。何がびっくりしたといって献花台である。なぜ動物の赤ちゃんに献花台を設ける必要があるのか?

日本人は中国に利用され、愚弄されてもなお“親善大使”パンダを厚遇する。これも真に親善などではなく高価なレンタルである。パンダは中国にとって商品と言えなくもない。そのパンダに大騒ぎする気にはなれない。私は心根の狭い人間だ。

“同じ人間”がやったわけではないが、私たちは自分の周りには薄ら寒いほど冷たい一面も持ち合わせている。
大津の中学校には献花台はあったのだろうか。母親がチャットに夢中になって死なせた赤ちゃんに誰か涙しただろうか?

動物を可愛がるのはいい。が、動物を擬人化し、それを可愛がることで優しい人間だと評するのは間違っている。まず自分の周りに居る人間を大切にすることを徹底的に教えないとだめだ。

いい年をした大人が愛犬を腹話術の人形よろしく“会話させている”のを見ると寒気がする。

本当に優しいとはどういうことかわかっているのだろうか。
Trackback(-) comment*0 | 世間のこと
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