2012/07/26 (Thu) 11:23

頑ななナショナリズム

ロンドン五輪、女子サッカー予選で北朝鮮の国旗が韓国の国旗と間違えられて掲示板に表示された。これに怒った北朝鮮の選手がピッチに出ることを拒否。試合は選手に謝罪と説得をするため約1時間遅れて開始されたという。まず感じたことは欧州の人間からすれば極東の小国なんぞきちんと識別されていないのではないか?!という疑念。おそらく西洋人にとって、中国人、韓国人、北朝鮮人、日本人の区別など絶対についていない。まして朝鮮半島の南北の区別なんぞついとるわけがない!と穿ってしまう。

試合は2-0で北が快勝したようだが、相手のコロンビアにすればいい迷惑である。1時間ごてられてさぞテンションが下がったことであろう。
『私たちと韓国は元は同一国家。区別は着きにくいでしょうが、今は別の国ですよ』とかなんとか言ってあっさり試合を始めれば北朝鮮の株はぐ~~んとあがったのにね。愚かだね。

それより北のチームには別の大会でドーピング違反があり、今五輪に出場できること自体がおかしいと言われている。五輪の水は澱んでいる。
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