2012/09/29 (Sat) 01:24

旧友または旧知?

元講師のタッキーと超久しぶりに会い、話に花が咲いた。
19で私と出会った彼もすっかり貫禄が出て、良いお父さんぶりのようだ。
仕事も順調のようで、何より。
やっぱり人は勤勉が第一等だなと痛感。

これから中年域に突入する“彼ら”にも私は種を蒔いた気で居る。
世情はどうあれ、人前、特に子ども達の前に立つ身は理想を棄ててはいけないと思う。
段々、親子や家庭や学校など、子どもを取り巻く環境は潤いをなくしているけど、あきらめてはいけない。

タッキーの話を訊きながら、改めて勉強は自分のためだけにするものではないと再確認した。

心に爽やかな風の吹いた一日だった。
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comment
たっきー #-
先日は、お時間ありがとうございました。
先生とお話していると、ふと、20代の気持ちに戻っている自分がいました。

懐かしいという感じよりも、むしろ互いに今を大事に生きている間柄という気持ちでした。

いまの私の仕事は、小学校教師・保育者を目指して入学してきた学生に「種を蒔く」仕事です。
単なる勉強や学問を教えるのではなく、さまざまな意味での「種」を蒔き、芽吹いてくれるように、きっかけづくりになるように心がけています。

20代若かりし頃は、気づけなかったことが、いつの間にか自分の中で芽を出し、成長・生長し、
そして次代を担う若い人たちに、種を蒔くようになっている。

先日の先生との数時間は、まさにそのことを自分の中で再確認するような時間になりました。

塾という場であれ、大学教育という場であれ、幼稚園・保育園という場でも、小学校という場でも、
やはり「人を育てる」仕事には、その人が成長・生長していけるような「種を蒔く」ことが大切なことだと思います。

言葉は違うかもしれませんが、CAI塾でご一緒した時に、「勉強はコンピュータでも教えることはできるけれど、コンピュータでは人を育てることができない」という意味のことをお話してくださったことを思い出しました。

いつの間にか中年となり、自分の子どもを育てていく中で、「種を蒔く」ということの意味を少しずつですが、理解できるようになってきました。
先生に蒔いていただいた種を、次の世代の若者・子どもたちに伝えていきたいと思っています。
2012/09/30(日) 22:03:27 | URL | edit
元kuma^_^; #-
Re: タイトルなし
本当に楽しい時間でした。お忙しい中、ありがとう。
ご活躍の様子、会話の中から垣間見ることができ、うれしかったです。
教えた子どもも手伝ってくれた講師もクマにとっては“生徒”です。
懐の中にしっかりできた温かい思いをいつも忘れずにいてくれていることをうれしく思います。

ただ、最近思います。
考えや思いを発信するには“パワー”が必要です。
そのパワーにはいくつかのことが当てはまりますが、その一つに、立場があると思います。
平たく言えば…えらくなるってことかな?(^^ゞ
実績をいっぱい積んで、偉くなってください。
その偉い先生が言うのだから…というのは大きな説得力になります。
2012/10/02(火) 05:33:39 | URL | edit
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