--/--/-- (--) --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Trackback(-) comment(-) スポンサー広告
2013/01/14 (Mon) 14:34

顔を上げろよ

また子どもが死んだ。
今度はクラブの顧問の先生の体罰が原因らしい。
ニュースを聞いた直後、私は死んだ子どもの心が弱いのではないかと思った。
しかし、事態はどうもそうではないらしい。

そもそも我々の世代には、『いじめ』、『不登校』、『体罰』。『(給食の)不払い』などという新語は編み出されていなかった。私は『不登校』の走りであるが、単に『ずる休み』と烙印を押された。時代として当然であるし、本人もそう認識していた。
『体罰』は『ビンタ』であり『いじめ』は…さぁ、なんと呼んでいたか。いや、いわゆる今の時代にある『いじめ』なるもの自体が存在しなかったのではなあるまいか。そんな気がする。
『不払い』は払わないという意味であり、払えないのではない。本当に払えないのなら他に手がある。

子どもを取り巻く環境が厳しくなってきている。
他方、先生を取り巻く環境もタイトだ。

何か見落としている。大したことではない。ちょっとした事だ。
隣に居るクラスメイトの表情や態度がなんだか変だぞ…ちょっと関心を持つ。
そのおせっかいさが今の子にはない。いや、関心を持つ前に顔を上げて行動する子が少ない。

こじつけと言われるかもしれないが、ここいらで本当にケータイやスマホ、ゲーム機などの使用について考え直した方がよいのではないか…。

電車に乗っていて周りを見渡してみればいい。
いい大人も、未来ある学生も顔を上げることがない。
みな殆どがたかが7インチの画面に指を当てて、周りで何が起こっていようが全く我関せずである。

小さい頃からゲーム機を与え、入学記念などと称して電話のできるゲーム機を買え与える。
それは…親の子どもに対する罪滅ぼしなのだろうか。

余談だが、DSを使って勉強させるなどもってのほかである。
Trackback(-) comment*0 | 一筆示し参らせ候
comment
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
profil
archive
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。