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2013/02/04 (Mon) 10:00

本末転倒

大阪市立高校の生徒が自殺をした。クラブの顧問の体罰が耐えられないから…と遺書に明記した上で死んだ。
当然、大騒ぎになった。市長がその学校の新年度の入試を中止するべきというような声明を出し、混乱はさらにエスカレートした。

今日、入試説明会があったようだ。

ここでまず思う。

例えば高校野球ではどうするだろうか。
選抜出場が決まった学校の顧問がもし何らかの不祥事を起こしたとする。
生徒が可哀相だからといって、顧問のクビを挿げ替えて出場させるだろうか?

関係者の人はどう考えているのだろうか?
人ひとりが死んでいるのである。
その事はどう取り扱われているんだろうか。

そして、すこぶる単純に思うことは…なぜそんな学校に行きたいのか?わが子を行かせたいのか?
私には理解できない。

こういう“事件”が起きた裏にはたくさんの要因があるのだろう。
それをすぐに直せるとは思われない。
が、結局、流れを見ていると、死んだ子はここでもやはり見殺しにされてはいないだろうか?

そもそも“学校”とは勉強するために行くところである。
部活のために行くところではない。

日本のアマチュアスポーツ界というのは世界でも珍しいワンダーランドである。
ちょっとメスを入れればあちこちから膿が出てくる。
“学校”とか“教育委員会”、“…連盟”などという“聖域”(いや密室?)に棲息する先生とか教育委員などという族によって腐敗は進行することをやめられない。
それが証拠に学校だけでなく、スポーツの全日本までもが学校と同じような醜態をさらけ出してきた。

日曜日、面白いテレビ番組があった。
谷亮子とその他二氏の元女子柔道日本代表がインタビューを受けていた。
あなたは体罰を受けたり、見たりしたことはありましたか?という問いに谷女史だけがノーを上げた。
例の監督が辞めたことで事態は好転すると思いますか?の問いはその逆になった。
勿論、いずれも2対1である。
一体全体、谷亮子とは何者か。
見ていてちょっとぞくっとした。
Trackback(-) comment*0 | 世間のこと
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