2013/02/15 (Fri) 00:27

放置

むか~しの話。
私に絵葉書が届いた。その絵葉書には夕焼けをバックに悠然と歩くキリンが写っていた。
まだ小学校に上がったばかりの愚息が郵便受けからそれを取り出して興奮してこう言った。
“お父さん。お父さんの友達にキリン居るん?!”
“うん、居てるよ。アフリカにね…。”

その時、彼の視線は遥か彼方を向いていた。
心の中でアフリカに居るキリンと私が話しているところか何かを想像していたに違いない。

自分の子であれ、人様の子であれ、そういう時の子どもの視線がとても好きだ。
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