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2013/04/20 (Sat) 10:15

悪いようにはしません

悪いようにはしません…五十を越えてから、子どもの親が持つ不安にこう答えるようになった。目を逸らさずに見ていればわかるし、あちらも外套を脱ぎ捨ててぶつかって来れば、そう悪い結果にはならないものである。期日までにはなんとか形にします…ってのが、“悪いようにはしません”の意である。

よせばいいのに非常勤のくせに面談に入っている。昨日、その際に親が言った。私が言っても聞かないので、もう一度先生方と私の居る前に本人を連れてきて、頑張ると言うことを誓わせて欲しい。先生の言うことなら聞きますから…。

返事が一瞬遅れた私の横で、最近三者面談が大好きな若い先生が“はい、ぜひやりましょう!じゃ、さっそく来週にでも…”と言い放ってしまった。

やや間を置いて私はこう言っておいた。
“お母さん、今はそれでもいいかもしれない。でも本当はその部分はおうちでやるべきことです。で、そうしておかなければ、子どもさんが中学・高校と進学して行ったときにもっとお困りになりますよ”とやんわり釘をさした。多分、若い先生にも親にもそれは通じなかったはずである。
因みにその子は一人で買い物にいったことがたった一度あるきりである。

子どもは…いや、人は学習だけで成長しない。
生活知は、実は学習知に負けず劣らず、重要なのである。
今の子は知識はたくさん持っている。が、それが独立していて、いざと言うときに威力にならない。
局面に応じて、いくつかの知識を総合して、反応ができて初めて役に立つのである。
言い換えれば、それが知恵ということになる。

ざっくり言えば、理屈こねる前に動け!ってことで…はい^^;
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