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2013/05/30 (Thu) 10:10

ヘンな外人

ヘンな外人と話した。
彼は以前塾講師として働いた経験を持っている。
その際、生徒が受ける“英語のテスト”を一緒に受けたが90点以上なんて取れないという。
会話は日本の中3レベルの英語ができていれば十分できるはず。後は話すための訓練と何が何でも文法優先という考えを変えるべきという。
正論である。
が、ここにそれを改められない現実がある。
大学受験というハードルである。
日本の英語教育はこのハードルを越えさせるために精錬されてきた。
話すための英語ではなく試験問題としての英語である。

サイドを変えて考えてみればいい。
我々日本人は誰でも日本語を話せている。
でも、それじゃ全員がセンター試験の国語で満点を狙えるかというとそうではない。いや寧ろそんな高得点を取れる方が圧倒的に少数派である。日本人は国文法が嫌いであり苦手である。

いずれもしても外国に出てゆける人材を育てるという意味では、日本人ならしっかりネイティブである国語の語学力、それも「読み・書き・話す」力を身につけねばならない。
が、実は最後の「話す」訓練がまるでできていない。
だから我々日本人は英会話に引っ込み思案なのである。
まぁ、恥ずかしがりやという国民性もこれに加担しているのだが…。
ヘンな外人の話はとても興味深かった。





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