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2013/07/04 (Thu) 03:20

息子と…

息子がこんなブログを絶対見ていないと確信して書いている。
色んな意味で面と向かっては言えない事を、である(^^ゞ

実は奴は先日亡くなった徳ちゃんに似ているところが少なくない。
日曜日にお参りに伺った帰り道、久しぶりに息子の声がとても聞きたくなった。徳ちゃんのご両親が『息子のことをあまり知らない』と仰ったことが私の胸に刺さっていたのである。
同じだ…。

もしかしたら息子も結構厳しい状況に置かれているかもしれない…こういう思いに駆られたのは徳ちゃんの引き合わせかもしれない。彼はずっと息子の心配をしてくれていた。同じ男として、そして、同じ職業に就いた後輩として息子を温かい目で見てくれていた。

私の身の上の変化は、子ども達を直撃した。親元を離れるにも通常とは経緯が違っていた。
数年前、私は息子とあることで大きく行き違った。そしてその傷が完治せぬまま、私の一家は空中分解した。結果、息子は今独りで居る。
一緒に暮らしていても何も言っては来ないかもしれない。が、一人で居るのと、家族で居るのとではやはり決定的に安心感が違う。しかし、私は全く無頓着に息子に独り立ちをさせた。逃げたのかも知れない。

元気か?
あぁ、うん。久しぶり。
忙しい?
うん、変に昇格してしまって…。でも認められたんじゃなくて、人が他に居ないからで。。。忙しくなっただけ。
大丈夫か?
うん、しんどいけど、大丈夫。
そうか。じゃ、八月に一緒にお参りに行こうか。
うん、そうしよう。よろしく。

たったこれだけの通話だった。が、本当に久しぶりに息子と『会話』した。

彼が小学校の頃、私は心臓の頻脈発作に襲われた。
数日おとなしくしていたが、仲間とのボウリングの日だったので、道具を持って出掛けようとした。その時彼は取りすがって、「行くな!」と泣いて止めた。
そういう優しいところを段々見せなくなっていった。

彼が心開き、いろんな事を話せる友人や先輩が居ることを祈る。

私の悔いは、やはりここにあった。
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