--/--/-- (--) --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Trackback(-) comment(-) スポンサー広告
2013/08/15 (Thu) 10:00

形見

お盆のせいか、兄の声が聞きたくなって電話をした。
取り留めない話や、家族の“課題”について話した。

もう一つ。
徳ちゃんのお母さんにメールを送った。
というのも、ギターの事を思い出したからである。先日、ギターの行方が気になって伺ったところ、お祖母さんの手元にあるという。お祖母さんがどうしても持っていたいと仰ったそうである。
生前、彼は私によく祖父母の話を聞かせてくれた。家族運の薄い私には羨ましい話がたくさんあったのだ。
そのお祖母さんがギターを持っていたいと仰っている。

以前、私は友人に頼まれて長い間放置…といってもちゃんとハードケースには収まっていたのだが…されていたギターを綺麗にしたことがある。が、残念なことにきちんと手入れをせずに放置されていたので傷みがあったのだ。それを今日思い出した。

彼のお母さんはギターを一度こちらに持ってくると約束してくださった。
墓参りの前の私のささやかな供養である。

あのギターは元は私のだった。
二人であわせるために彼に売りつけたのである(^_^;)
が、彼は塾を去ってからもギターはあちこちで活躍したそうである。
やはり芸は身を助けるというのは本当でした…と、彼は私にそう言ったのである。

決して良いギター弾きとは言えないが、二人でよく稽古をしたものだ。
二人とも下戸だということも稽古に身が入った原因かもしれない。

彼はサザンが好きだった。
彼が歌うエリーを私は忘れることはない。
Trackback(-) comment*0 | 自分のこと
comment
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
profil
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。