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2014/04/15 (Tue) 03:19

うれしいやら、哀しいやら

私はポールの『ブラックバード』が弾けるようになったら自分へのご褒美にマーチンD28を買ってあげようと思いながらずっとブラックバードを弾き続けてきた。
今もこの曲のお稽古は辞めていない。

初めてレコードで聴いたのはホワイトアルバム。
こりゃあかん!と脱帽した。
どうやって弾いているのか当時の私には想像すらできなかった。

それから何年もの歳月を経てどうにかこうにか弾ける?ようになった。
もうすっかり中年の域に達していた。

マーチンを買った。
クルマに比べれば安いものである。だが、たかがフォークギターに三十万!
ド素人には高いハードルであった。が、私は超えてしまった。
だって、ポールが弾いていたのはD28だったから。

正直、最近のポールが弾くブラックバードは本物のブラックバードではない。
ブラックバードが本物であったのはウイングスあたりまでだろう。
あの頃のポールはもの凄く上手かった!声も絶頂期で艶があり野太い声もよく出て、すばらしかった。
ルーフトップで見せたラストライブで彼がほんまもんのミュージシャンになったとの直感は正しかったのである。

最近のブラックバードはスリーフィンガーピックングのような弾き方で演奏されている。
本物はツーフィンガーの変形カーターファミリーピンキングなのだ。
あんなことできない、絶対。
それだけでも世界遺産ものである。

老いたポールの動画に合わせてセッション?するのは楽しい。
が、ブラックバードだけは口直しをしてしまう。

ホワイトアルバムのファイルを開けてしまう。
あのぷるんぷるんのピッキング!
すばらしい。人差し指が彼は強いんだなぁ。
その指で常にG弦が開放で鳴っているように爪弾くのである。

そしてあのスライド。
一歩間違えたらとっても安っぽい下品な音になってしまうスライド。

あぁ、やっぱりブラックバードは夢の曲だな。

つい最近になってわかったことだけど、実はブラックバードはマーチンじゃなくエピフォンのテキザンで弾いていたそうな。。。。そんなこと今頃わかってもねぇ。。。
Trackback(-) comment*0 | どーってことない話
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