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2014/05/23 (Fri) 02:12

涙腺

泣かないことに自信があった。
冷酷な人間と思われるくらい泣かない男だったし、すぐに泣く男は老若を問わず大嫌いだ。

そんな自分がここ最近、しょーもないことで涙がポロポロこぼれてしまう。

そう…例えば、泣かせようとしているドラマとか、映画なんかでイチコロ。

それに気が付いたのはあるミュージックビデオだった。
ぼちぼちいこか?である。有山じゅんじと上田正樹である。
何でもないシーンだった。
よくあることらしいが、有山のおっチャンが間違えたのか何なのか、声が詰まったように聞こえた。
するとごく自然にキー坊がすっと立って、有山のおっちゃんのマイクスタンドを直しに行く。
別にどうにもなっていないのだが、直しに行く。
有山はそれで立ち直るのである。

何か男同士、胸に去来する物があったんだろうなぁ…いいなぁ…と感じた瞬間、涙がポロポロとこぼれ落ちてなかなか止まらなくて困ったものである。

この世で出会った大切な人とずっと仲良く共に生きてゆく、生きてゆけるということが何にもまして幸福なことだと、この年になってようやく骨身に沁みたからに違いない。

ずっと同じ。
ずっと一緒。
これが尊いのである。
それこそ、富めるときも貧しいときも
健やかなときも病んだときにも…。

やっと少しだけ大人になれた、かな?
Trackback(-) comment*0 | どーってことない話
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