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2014/09/14 (Sun) 01:20

塾の都合

個別指導の塾に居ると、いわゆる大手塾の都合に振り回されている親子に出会う。

ある受験生の親と面談をした。最近鼻息の荒い塾に通っている。
本来はそこだけで伸びていいはずなのだが、わざわざ私が籍を置く教室までやって来る。
勿論口コミが利いているのであって喜ばしいことではある。

今、どこの塾でも夏は抱え込みをするので一日の拘束時間が長い。
因って、この子もなかなか教室に姿を見せてくれない。
で、来た時は休みの日だから疲れている。が、宿題とやり直しが溜まりに溜まっている。

まず、ここで疑問である。
この子の通っている塾はこの子にマッチしているのか?

先日、また話をした。受験校についてである。
以前には名前が挙がっていなかった学校を受けると言い出したからである。それも2校。
案の定、塾の大雑把な進学指導でもって振り回されている。

少々、きつい目に話をした。
もう九月も中旬である。合格ラインに届くかどうかのぎりぎりのところに居る子である。
単元学習が終わったであろう今こそ、早急に過去問に取りかかるべきである。
例えば3校受けるとして、1校あたり4科×5年×3校で、のべ60科目あたる必要がある。
平均60分として試験だけで60時間。
先日来、早く取りかかるように促していた。で、その返事が生温いので訊いてみれば、『塾がまだするなと言う』のだそうだ。
ははぁんと思った。コース別でやるんだな、ばらばらに切り貼りして。それを前もって見られたら塾のとして教材の価値が下がるのでやってほしくないのだ。

一事が万事である。
あなたがここに合格するためには…そういう相談にはのってくれないし、そもそもそんな個人的なことには無頓着なのである。
大手塾なんて5年生まで行けば十分間に合うのに…。
最後の追い込みで間に合った子は入ってから殆ど並になってしまう。
どこの中学に入るかがすべてではない。どうやって入るかが一番大切である。
そして、入った後どうするか。まだやる気が残っているかどうかが人生を決めるのである。

こちらが熱弁を奮っても、最後は結局大手塾の先生の言葉に転ぶんだろうな。
それでうまくいけばよいが。。。
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