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2014/10/17 (Fri) 02:44

Rくん

いま教えてる子の中におとなしい男児が居る。
ついこの間まで声を聞いたことがなかった…というくらい物静かな子だ。
ところがクラスの編成が変わり、雰囲気が落ち着いた。
すると彼は少しずつ少しずつ表情が和らぎだした。
ついにこの前の授業では、一度も成績で勝ったことがないクラスメイトよりも先に問題をさくさくっと解いてしまった。
勿論、まぐれではない。

私はその解答を見て、鳥肌が立ってしまった。
今まで、彼とは細い細い糸でしか繋がっていなかったが、ここに来てやっとそれが毛糸くらいにはなったかと思う。
おそらく彼はしばらくはめざましく変わるだろう。そして、また次のハードルの前で逡巡するかもしれない。
でも、もう何かを掴んだのだから大丈夫!

もっともっと自分を信じて歩いて行け!
ドアを自分で開けて…。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
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