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2014/11/25 (Tue) 00:07

空気を売る

私の稼業は『空気を売る』稼業かも知れない。
子どもの『わからない』を解決してあげるのがその最大の商品なのだが、実はそれより何より、雰囲気とか場の空気で以て子どもを変えてゆくのが本業なのだろう。

だから、自分としてはできるだけ否定的な言葉を遣いたくないと思っている。
否定的な言葉は主に叱る時に出る。
叱る時はこちらがある種の嫌悪を持って叱っているのであるからごく自然に相手をやっつけるための否定的な言葉が出てくるわけだ。ここに注意が必要だ。

長い年月に渡ってそういう言葉を浴びせ続けられると子どもはどうなるか推して知るべしである。

子どもが親にしてくれるという言葉があるが、子どもの様子を見て自分を変えようとするオトナが減った。
何故かと言えば、その『オトナ』こそが否定的な言葉のシャワーで育ったからだと思っている。
DVを受けた子は我が子にDVをするというけれど、言葉も似ている。

魂をきちんとのっけた言葉で接したい。
追い詰められた時に吐く言葉こそが本性と思われる。
瀬戸際にあっても佇まいを崩さぬ人でありたいし、接した子にはそうなってほしい。
むろん、理想である。が、夢想でもない。
Trackback(-) comment*0 | 塾のこと
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