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2016/02/04 (Thu) 12:47

能動と受動

私の友人のT先生という方は、長年保育に携わっていらっしゃる。その姿勢はいつも真摯で頭が下がる思いだ。
先日も『アクティブ・ラーニング』についてSNSに投稿なさっていた。
私はそれを読んで、こういう考えの人が、幼児の教育畑にはまだいらっしゃることに安堵した。
が、一方でそんないい畑で育った子ども達の進路を想像し、愕然とするのである。

水を差すことになるのだが、いずれこういう子たちは何らかの形で『受験』を経験する。
ために、どこかでその『訓練』を受けるはずだ。問題はここにある。(実は“小学校”も問題なのだが…)
結局は、せっかく作った基礎もここで壊れてしまうかもしれないのだ。受験指導に能動はいらないどころか邪魔になるというセンセイが多い。
また、受験は親にとって“弱み”である。プロの先生に言われれば極端なことでも信じてしまう。
営業がための脅しにまんまと騙される…そんな実態を見すぎるほど見、聞きすぎるほど耳にしてきた。

 また、我々が、否、少なくとも私が、お相手した子ども達の大半はactiveでなく、passiveである。
そして“我々”が見ることでpassiveな子はさらに増産される。

 好奇心いっぱい、いっちょかみ、調子ノリ、要らんこと言い…これが子ども本来の姿なのだが、もはやそんな子は絶滅危惧種なのである。
Trackback(-) comment*0 | 子どものこと
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