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2007/03/29 (Thu) 13:48

初物

地下鉄で通勤しているのだが、地下鉄構内には結構虫がいる。
蚊などはしつこくいつまでもブーンとまとわりついてくる。
そろそろボーフラ君が大人になる季節だ。

都会にもそれなりの自然はある。
夏になればジャンジャン蝉は鳴くし、寺の境内などに行けば甲虫だの蝶だのに出会う。

しかし、こんなところで…と可哀想になることもある。
まずもって絶対にパートナーに出会うことはあるまいと思うような場所で虫などを見かけるのである。

なんで君はこんなとこに来ちゃったの?

今日、地下鉄の駅でモンシロチョウを見た。
私の、今年の初物の一つだ。

天井の蛍光灯に何度も体当たりしていた。

どこか地上の駅で車内に紛れ込んで、駅で降りたのだろうか?

吸う蜜も 目指す相手もいない
なんだか不憫な蝶だった。

一面の菜の花や、れんげ畑を見たくなった。

母親はモクレンが好きだった。
あんな花のどこがいいのだろうと思っていたが
この年になって同じ心境になった。

木に咲く花とはなかなかいいものだ。
Trackback(-) comment*2 | 分けられぬこと
comment
Q子 #-
昔、家の庭に木蓮の木がありました。
ちょうど私の部屋の窓から、手の届く所に毎年、紫色の大きな花が咲きました。

ある日、学校の帰りに よそのお庭で
コブシの花を大きくしたような花を見つけました。
家に帰っておばあちゃんに訊くと それは白木蓮だよと教えてくれました。
お上品な紫も、つんと澄ましたような白色も・・・私も大好きな花です。


今はS小学校が建っている辺り、 昔は一面のれんげ畑でした。
父が亡くなった翌年、小学校1年生だった私は中学2年生の兄と一緒に
れんげ摘みに行きました。 れんげの花冠を作ってお兄ちゃんの頭に
のせてあげました。 でも、いつも優しいはずのお兄ちゃんは黙って
ずっとうつむいたままでした。

れんげを見ると、その時の兄の横顔を思い出します。
2007/03/31(土) 16:27:53 | URL | edit
kuma #-
お久しぶりです
きれいな春の色が浮かんでくるようなお話しですね。

お兄さんの横顔の意味がきになりますね。

見事なれんげ畑や菜の花畑を見たいです。
2007/03/31(土) 21:45:58 | URL | edit
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