2007/04/04 (Wed) 03:00

お騒がせ

統一地方選挙である。
私の家の前にも選挙カーが入ってくる。
“おはようござ今すっ!△□党の●●でございます。あ、ご声援ありがとうございます!▲◇○●▽◇□□……!!!”
うるさいっ!

こんな面白くて馬鹿げたこともないだろう。

大体、住民の代表を選出するのに、たった2週間で何がわかるのか?
急に何某ですって言われても、知らない。

殆どの人がそうだろう。
そして、その立候補者にはそれぞれ後援会が付いていて
票読みができている。
投票する前からあらかたわかっている。
政策を理解してもらうにはあまりにも短期間。
その宣伝カーでがなっているのは候補者の名前だけ。

そして、近所のおばちゃんが(普段はさほどの交流もないのに…)愛想良くにじり寄ってきて、挨拶をしてくれる。
そんな日が何日かあって、ある日ずばっと来る。
“今度の選挙。▽□さんに入れてやって…”って。

見え見えの社会構造。
これじゃ、何も変わらない。
そのまんまが知事になったのは、余程宮崎の空気が澱んでいたからだろう。それを住民がはね除けた。

自分がいかなくても何も変わらない…これが一番いけない。
しかし、これは!という人がいない。
いても私のところまで声や考えが届かない。
そんな人にどうやって入れろと言うのか。

選挙を見ていると、日本はまだまだだなと思ってしまう。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
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