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2007/04/07 (Sat) 22:16

古巣

卒業生が来てくれた。
別に用事はない、という。
入学式に駆り出され、その帰りに寄ってくれた。


何というほどのこともないが、小学生が勉強している同じ空間に居て
空いた時間に私と話す。

来年、自分と同じ中学を受験するという子をつかまえて“訓戒”する。

いいお姉ちゃんになったなぁ…。

思えば、旧クマ塾から転居してきた時、この子の受験間際であった。

卒業してから越すか、この子の受験前に冬期講習から越すか…。

迷った。大いに迷った。

でも、この子が卒業したあと教室を転居したら遊びに来る教室がなくなったみたいで来づらいだろうと思った。

親御さんに反感を買うかも知れぬがイブの日に越してきた。
あとのメンバーは内部進学で合格をすでに決めていた。

この子だけが一般受験。

じっくりマンツーマンでこなした。

第一志望には手が届かなかったが、今、私は受験校選択は正解だったと思っている。

将来の可能性が広がる学校だ。

できればもう少し勉強に身を入れてほしいが、まぁ、まだ中3。

これから、追々でよかろう。


授業が一つ済んで、ケータイを見たら、その子からお礼のメールが入っていた。

明るくて、可愛くて、良い子だ。

小2の時。

6年生だったお姉ちゃんにお弁当を持ってきて、

『クマ先生、今日は。』とペコリ。

『はい、お弁当ね。渡しておくね。』

『はい、お姉ちゃんを宜しくお願いします。』とまたペコリ。

世界一、可愛い2年生だった。

あの可愛いさにやられてしまった。

失わないでずっと持っていてほしい。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
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