2007/05/07 (Mon) 01:50

エキスポランド#2

19才のがんばり屋さんの女の子が、遊園地に出掛けていって、
物言わぬ変わり果てた姿で帰宅した。

エキスポランドの事故のことが色々報道されている。
当然安全管理面の問題点が浮き彫りにされる。

そして、被害者のことは一般市民からは段々縁が薄くなっていく。

でも、親御さん、親戚の方、同級生、会社の方々…
その人達の悲しみは癒えることがない。

多数の人が命を預けて乗る。
電車、バス、飛行機、遊具もそうだ。
もっときちんと取るべき対策を取って欲しい。

エキスポランドは10日まで閉園して点検する…じゃ、10日過ぎたら営業するのか?

例えば、毎日点検していても金属は折れたかも知れない。
しかし、少なくとも怒りの気持ちが違ったものになるだろう。

事故は起こる。
しかし、ここ最近起こった大事故の殆どは管理者の怠慢によるものだ。

高が数百円だが、その命を預けて乗り物に乗っているのである。
その辺りの認識を新たにしてほしい。

19才にまで成長した我が子がこんな事故で命を落とす。
どれだけ親御さんが辛いか…。
想像を絶する。

一日も早く、取り敢えず、生きる元気を取り戻して戴きたい。

部外者だが、一人の親、人間として、書かずには居れなかった。
Trackback(-) comment*4 | 分けられぬこと
comment
男児の母 #-
経営者の怠慢です
 私も良く知りませんが、亡くなったお嬢さんは、決して、恵まれた家庭環境ではなかったとのこと。その中で頑張ってきた娘さんが、どうしてこんな事故に巻き込まれるか、ご家族のことを思うと、言葉に書ききれません。 
 事故直後の、責任者のテレビ放映で、人が亡くなっているのに、淡々と、他人事のように話す姿をみて、怒りさえ覚えました。
 息子は、怖がりで、ジェットコースターの類は、乗りませんが、万一の事態を想定しているのかもと思ってしまいました。
2007/05/07(月) 22:31:00 | URL | edit
のぶ #-
久しぶりに、コメントを書かせて頂きます・・・

今回の事故報道を見て、メンテナンス会社の社長とエキスポランドの社長が同じ人で、エキスポランドからメンテナンス料金は受け取って、メンテナンスは先延ばし・・・しかも、件の社長は・・・外務省の天下り・・・なんか嫌な感じを持ちますね。
エキスポランドの経営陣は殆どが天下りで・・・今回の事故で、普段気づかない隠された一面が見えましたね。
2007/05/08(火) 14:57:31 | URL | edit
kuma #-
詫びるということ
アメリカ人は、簡単に誤るなと教わるそうです。
誤ったら自らの非を認めることになり、後刻訴訟で負ける…と。

最近の日本人もどうやらこういう風潮が広まってきたのでしょうか?
それとも、例えば、JR事故の時と、今回の事故の謝罪会見の雰囲気が
どこか共通している?

私はそんな印象を持っています。
事情はどうあれ、責任者が全責任を負う。
これが世の常ですが、どうもごく限られた一部の方々は
“これ、おれのせいじゃないやん!”と腹の底で思ってようです。

だからあんな感じになるんですね。
空々しい。

JRは補償交渉ですごく“値切る”そうです。
また繰り返すのでしょうか?

この娘さんは帰ってきません。
その事実の重さを忘れないで欲しい。
2007/05/08(火) 15:02:28 | URL | edit
kuma #-
お久しぶりです
そういう裏事情がやっぱりあったんですね。
独立なんとか法人だそうで。
遊園地はやっぱり民間に行きましょう。

電車も…おっと、今は一応みんな“民間”でした(笑)
2007/05/08(火) 15:04:36 | URL | edit
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