2007/05/12 (Sat) 02:17

クラブ活動#2

本来、アマチュア野球はクラブ活動の延長線上に位置する。

中学校から高等学校を経て、その力量が認められれば、

大学や実業団、あるいはプロへと道は拓けてゆく。

しかし、ここに、明らかに最初からプロを目指す育成法というか

過程がある。

少年野球で、リトルリーグに入り、有名高校に進学。

甲子園で名を上げ、プロまたは大学にと狙うのである。

当然、売り手市場である。

競争となる。

条件がどんどん選手側に都合よくなってくる。

高校野球を牛耳る連盟がある。

ここに逆らうと選手生命を剥奪される。

何せ、聖域。曲がったことが大嫌いな連盟である。


しかし、現実には、高校野球界には金の力にものを言わせる風潮が

ずっとあったのである。

甲子園で勝ち進む。

聞こえはいい。しかし、先立つのは金、金、金。

誰が負担する?

どうやって良い選手を取る?

答えは簡単である。

裏で金が動いていたことがばれた。

連盟が動かぬわけにはいかぬ。

動いた。でも手緩い。

何故か?知ってても書かない(笑)


特待はいけないという。

それは汚れに通ずるとでも言いたげである。

他のスポーツにはたくさんある。

でも規則で決めたから?

で、謹慎短くして、結果奨学金だ?!

奨学金はきれいで、特待制度はダメ…。

バックに大きな公器が付いていると

聖なる組織となるのやら?

ちと、嫌みが過ぎたかもしれない。


この手の問題は、結局選手側が涙を呑んでちょんちょんである。

今更こんなこと突くなら、もっと遡ってやればどうか。

日本の野球界は瓦解する。

そしてそれを放置していた公の組織の責任はどうする?

自分だけ高みで見物は許されないと思うが。

奨学金というなら、公立と私学の設備の差を無くせばどうか?

また、“野球留学”にももっと制約を設けるべきではないか?

今回の一件落着。非常に拙い裁定である。
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