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2007/05/28 (Mon) 01:07

音楽無駄話

私の音楽生活は大衆音楽に終始している。
そのことに何らの気後れもない。
何故なら、私はその大衆音楽のお陰で、クラシックまで聴けるようになったからである。

扉を開けてくれたのは次兄である。
お年玉を出せ!良い物を買ってきてやる…。
何のことはない、自分が欲しかっただけだろう(笑)

ビートルズがやってくる ヤァヤァヤァ!という変てこりんなタイトルのアルバムだった。

最近、その当時のレコードをヤフオクで買ってしまった。
Yah!Yah!Yah!

デビュー当時から彼らのアルバムには生ギターを使った曲が目立った。
これがまたかっこいい。
あまりに格好良すぎて、前期のものはまねをしようとも思わなかった。

後期になって、こちらも少し成長し、ホワイトアルバムを手にした。
これに生ギターの名曲が収録されている。
ブラックバード、マザーネイチャーズサンなど。

このブラックバードやマザーネイチャーズサンを聴いたとき、絶対に弾けるようになりたいと思ったものだ。

それから数年を経、親友と知り合い、彼が私の師匠となってくれた。

サウスポーに構えたギター。
照れ屋な彼は、音もシャイだった。
しかし、耳を澄ませばドキッとするあの音。

“これ見て、練習し”とタブ譜付きの楽譜をくれた。
今も私の本棚にその“古文書”はある。
危なくてページがめくれないほど傷んでいる。

私の青臭い、ほろ苦い思い出がいっぱい詰まった古文書である。

ブラックバードを久々に弾いた。
私のJ-45はサドルがアジャスタブルだ。
これは大後悔している。
やはりボディーにしかと貼り付けられたサドルが箱鳴りの元になる。

新たなというか、数十年弾いていた曲の極意を改めて知った。
2フィンガーで弾くのだが、私はクセで親指と中指で弾いていた。
でも、今日人差し指と親指で弾いてみた。

初めて納得のいく弾き方が出来た。
カーターファミリーピッキング奏法という代物である。

改めてポールマッカートニーの大きさを思い知った。
こんな夜更けに限って、ギターを弾きたくなるのである。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
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