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2007/06/04 (Mon) 01:35

スポーツマン精神

王子は見事にやってのけた。正に快挙。
甲子園の星は神宮でも輝きが失せなかったわけだ。

球場入りする早稲田のナインがTVに写った。
ん?と思った。

王子は確かまだ1年だ。
何故、真っ先に降りてきて、先輩の荷物やチームの荷物を持たないのか?

手ぶらでそそくさと入ってゆく。

早稲田、あかんな。

いくらスターでもこういうことがきちんと出来て初めて野球。
相撲の世界とは違う。
どこまで入っても年上と年下。
それが野球の世界だったのではないか?

いくら1年坊主がエースで、チームを優勝に導く原動力になったといっても、タテの関係をどこまでも崩さないから価値ある活動ではないのか?

女子柔道のスター、ヤワラちゃんにも同じようなことがあった。
どこかの社会人クラブに入った時のことだ。
見学に行ったかなにかの時、雨が降っていて、彼女は偉いさんに
傘を差させて自分は手ぶらで道場に入っていった。

問いたい。
スポーツとは何なのか?
その競技で強くさえあればいいのか?
否と私は吼える。

1年坊主として本来しなくてはいけないことを他の同級生にさせ
自分はスター然。
本人も周囲もそれに対して疑問も持たぬ。

もしかしたら、こんなことを感じたあほうは、日本中探しても
自分だけではないのか?とやや不安になる。

野球だけが、帽子を取ってお辞儀をする。
実に日本の風情や常識や生活習慣に合った競技ではないか。

野球はプロや大リーグに行くだけが全てではない。
いや、そんなのは寧ろ奇跡なのである。

アマチュアスポーツにたずさわる指導者の方にお願いしたい。
未来ある少年達にきちんとモノの道理を教えてやってほしい。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
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