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2007/06/09 (Sat) 02:01

目には目を…

こんなニュースを見た。
唐辛子飲ませ、二男死なす=傷害致死で母親再逮捕-岡山

 岡山県倉敷市で1月、4歳の二男に七味唐辛子を飲ませ、窒息死させたとして、県警倉敷署は8日、傷害致死容疑で、同市四十瀬、無職光中美幸容疑者(31)=保護責任者遺棄と暴行の罪で公判中=を再逮捕した。同容疑者は「(子供の)口に入れた覚えはない」と供述し、否認している。
 光中容疑者は3回目の逮捕。倉敷署は1月、同容疑者が二男に日ごろから虐待していたとして暴行容疑で逮捕し、死亡事件を捜査していた。


というのだ。

何をどう弁解したところで、邪魔になった子を親が殺すなど
人間のすることではない。

刑が確定せぬのに、言い切ってはいけないが、
この親のどこに人間としての情を感ずればいいのか?
空恐ろしい事件である。
子どもを殺すことを楽しんでいるとしか思えない。

本当に生活が困窮し、ノイローゼになり、つい絶望的な気持ちから
子どもを手に掛けた。でもなるべく苦しまぬようにした…というならまだしも。
口に唐辛子を入れて窒息死させるとは…。
あまりにも酷すぎる。可哀想過ぎる。

こういう奴に更正もくそもない。
我が子を殺したと同じ状況で死罪にすればいい。

大体、死刑廃止だなんて、私は到底賛成できない。
刑務所に入れて、出所後は再犯ゼロというならOKだ。
しかし、そんなことあり得ない。
何故か。甘いからである。

悪いことをした奴に何故、更正のチャンスを与えるのか?
時と場合にもよるだろうが、少なくとも、殺人の後で死体をいたぶるような場合は問答無用である。

今、日本の犯罪はどんな傾向にあるか?
少し考えればわかるはずだ。

こうなったら、更正は死刑反対を唱える心寛き方々に引き受けてもらえばいい。私は御免被りたい。
心が狭いと言われても良い。

やって許されることと、人間として絶対にやってはいいけないことがある。親を殺し、その後で頭部を切り落とし、カバンに入れカラオケやネットカフェに行った輩がいた。
こんな少年に何を教え、何を悔いさせ、何を期待せよというのか?

本と末が完全にひっくり返った法制度である。
他人の未来を奪った奴に未来を与えるのである。

さらに。
前述の事件。逮捕は3度目とあるが、もう少し手前でどうにかならぬものか?
虐待にはこういうケースが多い。

親の勝手で殺された子ども。何故、この世に生を受けたのか?不憫で仕方がない。もっと強制力を持って立ち向かわないと、“親”のレベルが低下している昨今、また今度のような被害者が出るに決まっている。

『家庭は密室です。児童相談所には手が出せませんでした…。』
聞き飽きた台詞である。

子どもを犯罪から守る。当然である。
しかし今は、悪い親からも守らなければならない。
なんともはや、難しい世の中である。

親に安易にならせてはいけないのではないか?
そんな気さえしてくる嫌な事件だ。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
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