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2007/06/20 (Wed) 02:52

読み、書き

国語の授業が少し変質してきたようだ。
まだ3回目なので、予断は許さぬが、明らかに子ども達の中で
言葉を繰るという思考回路が使われ始めたように感じている。

勿論今までにもそういう思考パターンは経験しているはずだが、
まるで詰め将棋のように、一つの答えを捻り出すということになると
初めてのようである。

うーん…と唸る声が聞こえた。
出てこないんだな…と嬉しくなった。
出てこないもどかしさを知ったわけだ。これは進歩である。

“この授業では発言しない子は参加資格なしや!外れて結構、どんどん発言せよ!”というはっぱも効いてきた。

彼らにとって辛いのは、言葉調べに要約。
どっちだろう?

前回、“画数が載っていない!”と言うので見に行ったらその辞書には本当に画数が載っていなかった。
“こんな辞書捨ててしまえ!”と叫んだものである。

要約。
回を追うごとに短縮、簡略化しつつある。
削って削って、最低必要な文はこれだけということもわかりつつあるようだ。

今回は言葉調べに“派生語”を追加した。
話が網状脈状に広がってゆく。

あー時間がない!間に合うか…!

何に間に合うかだな。ま、いいか('-'*)

文の骨子、言葉の扱い方、大意の読みとり、要約…。
良い感じで進んできている。

これが上手くいくと、ある日こう感じるはずだ。
“あれ、ものの言い方が変わったな”と。
首を長くして待ちたい。

本来、学びは人を厚くも熱くもする。
賢いが自分のことしか考えが及ばぬ贋エリートは高が知れている。
でっかく育ってほしい。

そして自分の得た力を周囲に蒔き散らして欲しい。
それでなくては、しんどい意味がない。
私はそう思っている。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
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